紳竜の研究 [DVD]

島田紳助が、暴力団関係者との交際を理由に芸能界を電撃引退しましたが、吉本興業は関係を絶つように再三通告をしていたようです。

紳助さん「黒い関係」やめろ吉本再三通告という記事になっています。

関係者によると、「黒い交際」の情報があった島田さんに対し吉本は以前から、こういった暴力団関係者との関係を断つよう複数回通達していたという。

島田紳助が渡辺二郎被告を通じて、メールのやり取りをするなど“交際”していたしていた相手は、山口組の最高幹部だったようです。

吉本興業としても暴力団関係者との関係を絶つように通告していたものの、島田紳助はそれを受け入れることができなかったのですね。

この“交際”に関しては、紳助さん否定も山口組NO・4と同席写真という記事に詳細があります。

捜査関係者によると、このBさんは、指定暴力団山口組2次団体幹部で、山口組NO・4にあたる「筆頭若頭補佐」という役職を持つ幹部という。大阪府警が05年、同幹部の関係先を家宅捜索した際、島田さんから幹部に宛てた直筆の手紙や、幹部と同席している写真が見つかっていた。

島田紳助は手紙を書いたことは認めているものの、写真に関しては記憶は定かではないとしているそうです。

元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告を通じて、暴力団関係者とのやり取りをしていたのですね。

島田さんが渡辺被告を介し、この幹部と05~07年ごろに交わしたメールも、同被告が07年に未公開株売買を巡り恐喝未遂罪に問われた事件の捜査の中で、明らかになり、親密ぶりをうかがわせるような内容だったという。この幹部が競売入札妨害などの容疑で大阪府警に逮捕されたことを心配し、自分が経営する店で高額な飲食をしてくれたことを感謝していた。

島田紳助は引退会見の中で、十数年前のトラブルを解決してもらったことを示唆していたのですが、それは「テレビ番組での自身の発言をめぐる右翼団体とのもの」だそうです。

「政治的発言」がきっかけ 紳助10数年前のトラブルとは…によると「テレビ局も所属事務所も守ってくれなかったため、頼った」ということのようです。

また、島田紳助は「おれのケツ持ちは誰だと思ってるんだ」と啖呵を切ったことがあるという証言も。

番組関係者などのコメントも記事になっているので、まとめておきます。

上地雄輔は沈黙
▼つるの剛士「ボクは、人間『島田紳助』さんが大好きです
▼矢口真理「私は何もできないなんて。悔しいです
▼里田まい「感謝してもしきれません
▼木下優樹菜「軽はずみなことは言いたくないので
▼小倉智昭「何らかの圧力を発揮して解決させる人がいるのも事実
▼ほしのあき「(辞め方は)かっこいい
▼みのもんた「確かに責任を持っていると思う
島崎和歌子は電話口で絶句
▼元吉本常務・木村政雄「会見でしゃべりすぎているのが気になった
▼やくみつる「交際が判明すればスポンサーの撤退などで活動できなくなる
▼上方芸能・木津川計「さわやかで潔癖な人物とは誰も思っていないはず
▼サンドウィッチマン・伊達みきお「引退されたなんて信じられない
▼はるな愛「皆さんを騙すような事はしてない
▼枝野官房長官「やむを得ない
▼香山リカ「法に触れないのなら引退までする必要があったのか
▼橋下知事「大阪府でも暴力団排除を掲げている
▼上岡龍太郎「今は一般人なんで何も言うことはない
▼丸山和也参院議員「突っ張り通してほしかった
▼やしきたかじん「刑事事件にしないと云う前提での引退とも
▼間寛平「ごめんなぁ
▼藤本美貴「お会い出来なくなると思うと寂しい
▼住田弁護士「コンプライアンスの面からも降板は当然だが、番組は守っていく

引退会見の一問一答は、〈速報〉紳助引退「後輩にしめし」/一問一答で読むことができます。

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