“純粋”女子高生「弟子に…」落語家志願者が急増中という記事より。
東西の寄席もにぎわい、女性の入門志願者が増えるなど思わぬ効果が広がっている。
NHK連続小説「ちりとてちん」効果でございます。
「タイガー&ドラゴン」「しゃべれども しゃべれども」など落語ブームの火付け役となったドラマや映画がありましたが「ちりとてちん」が高視聴率でプッシュプッシュしているみたいです。
昨年末には、露(つゆ)の都(みやこ)(52)と桂あやめ(44)にそれぞれ、女性の弟子が新たに入門したという。
上方落語では、女性の新弟子が入門しているそうで、現実世界でも女性落語家が増えているのですね。
そんな中、ちょっといい話が。
池袋演芸場で橘家円蔵が出演した際のこと。
「楽屋口に制服姿の女子高生が“弟子にしてください”とやってきた。師匠が“もう取っていないよ”と言うと、女子高生は泣き出したそうです。それを見た師匠も“こんな純粋な子がいるんだ”と泣いたそうですよ」
場面を想像すると、ちょっとこっちもホロリときます。
制服姿で弟子入りを志願するなんて、女の子にもよほど思い詰めたものがあったんじゃないかと推測されるのですが。
今はどうしているんでしょうね、落語家志願の女子高生。
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