10年以上前のお笑いブームの頃に、妙に気になったのが「キリングセンス」でした。木訥としたキャラクターの大きい人と、こまこましたキャラクターの小さい人がいて、毒っぽいセンスが面白かったのを記憶しています。

時は流れインターネットが広まり、思い出したように「キリングセンス」を検索したら、なんと小さい方の萩原正人氏が末期の肝硬変になっていることを知りました。生きる方法はアメリカでの移植のみ。日記が公開され、リアルな様子が伝わってきていました。

その後、移植に成功したらしいという噂を耳にし、良かったね、と思っていたのですが、本日再びなんとなく「キリングセンス」を検索してみました。治ったとはいえ、その後どうしているか気になったからです。

事務所は爆笑問題が所属するタイタンで、ホームページもありました。

キリングセンス

geinin.jpによると、

さらに悪化して腎臓と肝臓の同時移植となったが、手術は無事に成功し、2000年(平成12年)8月に帰国。リハビリ後、コンビでの活動を再開。

ということで、現在でも活動されているようです。良かった。

当時更新されていた肝臓日記は、扶桑社から書籍化されたそうです。引き続き頑張って欲しいな。芸風も好きだったんだけど、そういえば「正人」という名前が同じだったから、気になっていたんだな。

僕は、これほどまで生きたかった。

職業、お笑い芸人「キリングセンス」。妻と子どもの3人家族。慢性のB型肝炎のはずが、ある日突然、肝硬変末期、余命半年と宣告される!一度は死を覚悟したものの、先輩である爆笑問題・太田光の一言で、海外移植に挑戦することに―。