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ウィルコムがWindows Mobile 6.5を搭載し、PHS回線と3.5G回線に対応した「HYBRID W-ZERO3」を発表しています。

ハイブリッドというと聞こえは良いですが、なんとなく苦肉の策にも思えたり‥‥でも、ウィルコムの番号やメールアドレスを捨てられない人には朗報ですね。

ウィルコム、無線機能が充実したWindows Mobile 6.5搭載『HYBRID W-ZERO3』という記事によれば、

マイクロソフトの「Windows Mobile 6.5 Professional(日本語版)」を採用し、マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Marketplace」「My Phone」に対応している。

ということです。

通信機能は、W-OAM typeG(PHS高度化通信規格)対応の新型W-SIM(型番 : RX430AL)とW-CDMA(3.5G)HSUPA方式に対応。

「W-CDMA」はドコモ回線を利用するのだと思いますが、料金プランはどうなるのでしょうね。

ウィルコム、PHS+3.5G対応のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」発表によると「HYBRID W-ZERO3にはSIMロックがかけられていないので、NTTドコモやソフトバンクモバイルのSIMカードも利用できる」ということです。

今のウィルコムだから作れた大胆すぎるスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」によれば「さらにHYBRID W-ZERO3は無線ルーター機能も備える。無線LANの電波を周辺に飛ばし」とも書かれています。

例えば、1つめに現地の高速データ通信用のSIMカードを挿し、2つめの通話用にはNTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクモバイルなど普段使用しているSIMカードを挿す。これによりHYBRID W-ZERO3が1台あれば、海外での通話を国際ローミングとして受け、さらにネットへのアクセスは現地のSIMカードで安く抑えるという離れ業が可能になる。

経営状態も厳しく「もはや、失うものは何もない」と誕生した端末のようです。なんだかすごいぞ。2010年1月中発売予定です。

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