ウィルコム「WILLCOM D4」発表
2008年04月15日 14:12
ウィルコムから、Atomを搭載した世界初のUMPC端末「WILLCOM D4」が発表されました。

ネタフルでもリリースの噂を伝えてきたので、筆箱チックなマシンがリリースされるとは思っていたのですが、こうきましたか‥‥
▼ウィルコムからPCと同等の機能を持つ端末が発売される?
▼ウィルコムの新端末はWindows搭載で電話機能ナシ?
▼ウィルコム、Atomプロセッサーのモバイル端末を開発中
なんとOSはWindows Vistaで、本体には通話機能を搭載していません。

ウルトラモバイルPCなので、スマートフォントも違うし、ミニノートとも微妙に違います。
入力スタイルも3種類あります。

ビュースタイル

インプットスタイル

デスクスタイル
microSDカードスロット、USBを搭載、1GBメモリにハードディスクを40GB搭載しています。WiFi、Bluetoothも利用可能です。バッテリ装着時に約470gです。
個人的な印象としては、ちょっとターゲットが見えないマシンだな、と思いました。
持ち歩きのできるサイズですが、デスクスタイルではタッチタイプが難しそうなので、恐らく両手に持って使うのがメインになると思うのですが、それにしては大きいかな、と。
W-ZERO3やアドエスを利用していたユーザで、画面の小ささに不満を持っていた人がステップアップする可能性はあると思うのですが、それにしても実質負担額90,200円というのはかなり大きい気がします。
1GBの搭載メモリで、Windows Vistaが快適に動くのか? という心配もあったりなかったりします。
いろいろ良いところがあると思うのですが、それぞれが違うベクトルを持っていて、やや中途半端に感じられてしまうのですよね。
「EMONSTER」購入を決意するにあたっては、ウィルコムの新端末も気になってはいたのですが、このスタイルであれば「EMONSTER」の方が自分に合っていると思いました。
普通に「nine」のカメラ機能を搭載してくれるだけで、とても魅力的な端末になると思うのですけれどね‥‥なかなかそういうのは出てきません。
写真で確認する、ウィルコムのVista搭載モバイル端末「D4」の姿でいろいろ写真を見ることができます。
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▼速報 - ウィルコム、UMPC「WILLCOM D4」を発表
約188×84×25.9mm、約470gの本体に5型ワイド(1,024×600)液晶ディスプレイ、Atom Z520(1.33GHz)、1GBのメモリー、40GBの1.8インチHDD、Windows Vista Home Editionを搭載する。
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ワンセグ機能も搭載し、テレビを見ることができる。また、これまでのウィルコムのスマートフォンと同様に、PHS回線を使った通話もできる。Bluetooth対応の専用ハンドセットを別売で用意する。
▼ウィルコム、世界初のVista/Centrino Atom搭載通信端末「WILLCOM D4」
3Gと比較した通信速度の遅さについては「もともとPHSは実効速度が落ちにくいし、D4には無線LANもある。将来的には次世代PHSへの対応も可能」と答え、競合に対する大きな弱点とはならないとの見解を示した。
▼ウィルコム、世界初のVista/Atomを搭載した新端末「WILLCOM D4」
ターゲット層は、これまでウィルコムが開拓してきた20代から30代のビジネスパーソン、法人マーケットに加え、学生をはじめとしたプライベート層への利用も視野に入れる。





