メールと通話機能の向上へ――ウィルコムが新端末と新サービスという記事より。

春商戦では、音声端末4機種とデータ通信カード1機種を新たに発売する。音声端末は、最大512kbpsのデータ通信ができる現行PHSの高度化規格「W-OAM」に対応し、フルブラウザの「Opera」や赤外線通信機能を搭載している。

新端末のコンセプトとして「若年層と30代以上のユーザーそれぞれが求めるコミュニーションニーズを重視した」と喜久川社長が説明したそうです。

そろそろ「おサイフケータイ」やカメラの画素数が上がると思ったのですが、残念ながら持ち越しのようです。

「9(nine)+」がリリースされたので「もしやカメラが!?」とちょっと期待したのですが、残念ながら赤外線通信機能が追加されたのが大きなアップデートのようです。

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