世界のPHS加入数が1億台を突破
2006年11月10日 09:45
世界のPHS加入数が1億台を突破という記事より。
ウィルコムが参加するPHSの推進団体「PHS MoU Group」は、2006年10月に世界のPHSの累計稼働台数が1億加入を突破したと発表した。
おめでとうPHS!
初めてPHSのことを知ったのは、クルマで聞いていたラジオでした。家にある電話をそのまま持ち歩いて通話できるような仕組みができるらしい‥‥。かなりワクワクしたものです。
その後、大学を卒業して一人暮らしする際に初めて手にした電話がPHSで、確か東芝のキャロットだったと記憶しています。
NTTパーソナルのPHSに浮気して(PCカードとして使えるタイプが使いたかった)、ドコモの携帯電話に浮気して(ソニーのジョグダイアルが使いたかった)、それからポケットDDIに戻って3〜4年くらい使ったでしょうか。
さらに当時、勢いのあった写メールを使いたくてJ-Phoneに浮気。そして「W-ZERO3」の誕生とともに、ウィルコムに戻ってきた次第です。
こうしてみるといろいろなキャリア、端末を渡り歩いてきたのですが、キャリアがどうこうというよりは、常に「使いたい端末・機能があるか」ということが中心だった、ガジェッター気質だった気がします。
結局、ウィルコムに戻ってきた最大の理由はスマートフォンが登場したからなのですが、携帯電話の音質に慣れなかったというのも大きいです。トランシーバーみたいに話すの、苦手だったんですよね。
ウィルコムは携帯電話とは戦略を異にしているので、ゴーイングマイウェイというか、料金体系も2,900円でウィルコムと通話定額+Eメール無料とかシンプルで分かりやすくて好きです。
ウィルコムを持ってしまえば、二人で5,800円で話し放題でEメールも使い放題というのは、凄いことですよ。
最近ではW-SIMの登場で、機種変更というか、ガワを変えるのも簡単になりました。これも素敵だなぁ、と思っている理由です。
さて、話を戻しますと、PHSは日本だけではないのですね。
1995年に日本発の通信規格としてスタートしたPHSは、中国、タイや台湾などでもサービスが提供されている。2001年には約1,000万加入程度だったが、その後急拡大し、スタートから11年で1億台を突破した。
2001年から5年程度で急拡大したのですね。そういえば台湾旅行に行った際にお会いした人は、PHSを使っていました。
ウィルコムの加入者数は、現在約426万人だそうです。そしてなんと中国が約9,330万人とのこと。
いつまでも素敵なウィルコムで変わりませんように。
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PHSは、消費電力や電波出力の低さ、基地局設置コストの安さなどの理由に、90年代後半からアジアを中心に海外の通信事業者もPHSを採用。
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