マニア向けではなく“大人”を意識した、ウィルコム「9(nine)」という記事より。

「データ通信」や「メールの送受信」、「キーボードの搭載」などにこだわるマニアにとっては、2006年7月に登場した「W-ZERO3 [es]」が決定版とも言える製品だが、サイズや重さ、そしてバッテリーがネックとなる。「nico.」はそのポップなデザインとコンパクトさが魅力であるものの、音声通話とメールといったように機能面ではシンプルに徹している。そんな中で登場した最新端末の9(nine)は、コンパクトなボディーでありながら、フルブラウザも搭載した意欲的なモデルだ。

ネタフルを読んでいるような人だと、「9(nine)」にカメラがついていれば! と思っている人も多いことでしょうね。ええ、ぼくもです。

携帯電話のカメラを使う人はターゲットに入っていないのかもしれませんが、それだけがネックですねぇ。

でも、買おうかな、買うの止めようかな、と気軽に悩めるのは、いいか悪いかは別にしてW-SIMのメリットですね。古い端末と新しい端末を平行して使えるなんて素敵ですよ。

カメラがないことを除けば、サイズ、デザイン、フルブラウザ搭載など申し分ないですね。それでいて価格も、

W-SIM付きの新規価格(年間契約あり)は1万5000円以下、W-SIMなしの単体価格は2万円以下とのこと。新規価格は「おそらく1万円以下くらいになるのではないか」という担当者の心強い声もあった。

というくらいになるようです。

気になるのはW-OAMの通信速度ですが、それについても、

筆者が普段W-ZERO3 [es]を利用しているためか、パケット通信を開始する際のネゴシエーションもスムーズで、Webサイトの画像表示なども“サクサク”進む。確かに会場の回線の都合からかもたつくこともあったが、「この程度なら十分我慢できる」という印象だった。

ということなので、すぐに慣れてしまうかもしれませんが、速くなるのは嬉しいです。W-SIMをW-OAMにから機種変更します、必ず。

さらに、

多くのウィルコムユーザーから「モデム機能に対応してほしい」という要望があったらしく、「ファームウエアアップデートなどでの対応を検討したい」(ウィルコム担当者)

というのも予定しているらしいです。普段はDDを使っていたのですが、MacBookにしてから接続してもすぐ切れるようになってしまったんですよね。DDが直ってくれれば良いのですが。

「カメラ機能がないじゃないか」──そんな声も聞こえてきそうだが、「中途半端なカメラ機能など、“大人”には必要ない!」と言っておこう。

ぐはっ!

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