「Missing Sync」でMacとW-ZERO3[es]を同期する
2006年08月01日 23:10
W-ZERO3からW-ZERO3[es]へは、W-SIM経由で連絡先データ、つまりは電話番号やメールアドレスを転送させることができると思っていたのですが、よくよく調べるとW-ZERO3では対応していないことが判明してしまいました。
▼WS003SHやWS004SHに保存しているデータを、WS007SHへ移行する方法を教えてください。
ActiveSyncを使って「WS003SHやWS004SHの予定表や連絡先などのデータ」と「パソコンのMicrosoft Outlookのデータ」を同期してから、そのパソコンとWS007SHを同期します。
Windowsの場合は標準のActiveSyncで大丈夫なのですが、はてMacの場合は‥‥?
ということで、有料になりますが、W-ZERO3に対応したばかりの「The Missing Sync for Windows Mobile, v2.5」を使ってみることにしました。
海外サイトから購入すると39.95ドル、ベクターだと5,880円です。
ベクターの方では「14日間全ての機能を試用できます」という試用ができることがはっきりと書かれていたので、とりあえずベクターでダウンロードしてみました。
ダウンロードしてインストールするという流れなので、通常のアプリケーションと同じです。ただしインストール後に再起動が必要です。
インストールして起動するとこのような画面に。

とりあえずは連絡先データだけ同期できれば言うことありません。W-ZERO3[es]に添付されているUSBケーブルでMacBookに接続します。
すると「接続を確立しています」というダイアログが表示され、何やら以下のようなメッセージが。

どうやらW-ZERO3[es]側に何かインストールする必要があるみたいです。W-ZERO3[es]で「インストールしますか?」という旨の表示が出ているのでOKします。インストール完了。
しばらくカーソルがクルクルと回った後に(これはけっこう長いです)、ピロリンと音がして接続が完了します。

ここで「同期」をクリックすると、Macのアドレスブックと同期が始まります。無事にデータの同期が完了です。
続いて、アドレスブックのデータをW-ZERO3[es]に同期させます。
W-ZERO3と全く同じ流れで作業したのですが、接続が確立した後にどうしても「同期」ができません。仕方がないのでAppZapperで一度、「Missing Sync」を削除してみることに。
削除後、再インストールをしたところ、今度はうまく接続、同期ができました。推測するに、何かW-ZERO3のデータが残っていて、うまく同期ができなかったのかもしれません。
ということで、無事にW-ZERO3の連絡先データをW-ZERO3[es]に移すことに成功しました。
Macユーザは「The Missing Sync for Windows Mobile, v2.5」が必携かもしれませんね。
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