[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想という記事より。

「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」

確かにW-ZERO3は、本当に好きな人が買っているという印象でしたね。「3割ほどのユーザーはW-ZERO3をファースト端末として使用するが、残りの7割が、ほかの音声端末や他キャリアの携帯電話と併用している」という利用の仕方からもよく分かると思います。

「私も当然、W-ZERO3をメインで使っていました。私はこれでなんの違和感なく通話も行っていたんです。でも周りの人は笑うんですよ。“なんかすごいモノで電話してるね”と。実際、量販店などの売り場でもそのような意見がありました」

ぼくもW-ZERO3一台で、それはそれで問題はなかったのですが、冷静に考えると確かにおかしな風景だったのでしょうかね‥‥。

というところで、

フルブラウザ搭載の音声端末と従来のW-ZERO3のちょうど中間のセグメントを埋めるべく開発された。つまりW-ZERO3の機能を持ち、通話も違和感なく行えるスタイルを兼ね備える端末

として開発されたのがW-ZERO3[es]という訳です。実物を見ましたが、まだ少し大きいとは感じましたが、それでも電話として使うにはギリギリ大丈夫かな、と思いました。

特に、

W-ZERO3[es]は、表面に[0〜9]、[*]、[#]などのダイヤルキーも搭載する。キーボードを収納した状態で、受信メールのチェックやメールの作成、送信など、携帯で行える一連の動作がすべて片手で行えるようになり、携帯と同じようなスタイルで使用できるようにした。

これは大きいですよ。これがあるとないとでは、電話としては全く違います。さらに予測変換できるATOKもポイントでしょう。これでようやく、普通の携帯電話と競えると思います。

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