W-ZERO3もノートPCも“どこでもTV”──米国発のロケフリもどき「Slingbox」を試すという記事より。
その製品とはSling Mediaというメーカーが発売する「Slingbox」だ。ブロードバンド回線を利用し、インターネットに接続できる環境があれば世界中のどこからでもPCなどを利用してTVの視聴が行える、まさしくロケーションフリー ベースステーションと同様の機能を持つ製品であり、本国ではLF-PK1以上の人気があるという。
日本でもソニーのロケーションフリーが話題になり、一時品薄状態が続いていましたが、アメリカではそれに先駆けて「Slingbox」という同種の製品が2005年6月に発売され、人気を博しているそうです。
ということで「Slingbox」なのですが、日本でも普通に使えてしまうみたいです。
映像はWindows Media Video 9でエンコードし配信する仕組みとなっている。映像ビットレートは(初期設定では)利用する帯域に応じて自動的に変化するようになっている。
やはり特筆すべきは、Windows Mobile用のクライアントソフト「SlingPlayer Mobile」が提供されていることでしょう。
Windows Mobile用なので「W-ZERO3」で使えてしまうという訳です。
もちろん視聴は無線LAN接続環境が必須条件となる。一応PHS 4xパケット通信で試してみたが、さすがに映像の途切れが多発し、スムーズな視聴は行えなかった。
PHSでは厳しいということですが、「W-ZERO3」で完結できるのはええなぁ。「Slingbox」は日本での発売も検討されているそうです。
しかし、ソニー、ロケーションフリーのライセンスをACCESSにというニュースもありましたが、ロケーションフリー向けのWindows Mobileクライアントも開発が予定されていますので、個人的にはこちらに期待です。
