塩田紳二のPDAレポート ウィルコム「W-ZERO3」ハードウェアレポートという記事より。

分解は、かなり面倒。バッテリの下や、キーボード両サイドのクッションの下などにネジが隠れている。本体をスライドさせて、液晶側のケースを外し、液晶側バックパネルの両側にある穴からキーボード側のネジを外す。今回は、内部構造を見るためにスライドするフレームと液晶裏のカバーを分離したが、実際には分離する必要はない。ちなみに、はめ込みなどもかなりきつく、注意しないとケースを破損する恐れがある。

個人的にはあまり分解して中身を見たいという衝動はないのですが、広い世の中にはどうしても中を見たい! という人たちがけっこういて、こうして分解して見せてくれたりします。ありがとうございます。

なぜ分解したくないかというと、間違いなく元に戻せないからです。

128MBのフラッシュメモリと別に8Mbit(=1MB)のフラッシュメモリがあるのは、システムプログラムなどを格納しておくためだと思われる。スマートフォンなどでは、端末個別のIDなど、消えてしまっては困るデータがある。

こういうのは「なるほどー」という感じですね。

せめて、Bluetoothを内蔵してくれれば、通話時にヘッドセットが利用できるので、画面を見ながら通話可能だ。ただ、現状のWindows Mobile 5.0のBluetoothスタックは、ステレオオーディオを伝送するA2DPをサポートしていないため、使えるのはヘッドセットかハンズフリーのみ。通話は無線だけども、音楽は有線ってのもちょっと悲しい感じもする。Windows Mobileは、A2DPには今後対応予定ということなので、次期モデルに期待することにしよう。

ホントに! Bluetoothはなぜないんだー!