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こんな技法があったのか! と驚かずにはいられないのですが、深堀隆介氏による金魚を樹脂に描く様子を収めた動画が話題になっています。

樹脂に金魚を描く?

というのが分かりにくいと思いますので、いきなり動画をご覧ください。

すごいですよね‥‥金魚は本物に見えます。生きているようです。

この動画が世界中で話題になっているようなのですが、そのことについて深堀隆介氏本人が「僕は樹脂作家ではない」というブログを綴られています。

世界中で、僕の樹脂の技法がやっぱり面白がられてしまっていますが、これだけは言わせてください。

僕は樹脂作家ではありません。

そこは、勘違いしないでください。

「樹脂技法」はあくまでも金魚の表現を考えていた時に生まれたものの一つで、平面、立体、パフォーマンスなどもされているのだそうです。

僕は、金魚という存在に表現すべき全てをみた男で、いわば金魚に秘められた「言語」を聞いて言葉を発するように表現しているだけです。

「たくさんある技法や考え方を模索しながら、いろんな表現を金魚で試してみる」というのがスタイルである、と。

個展やメディア掲載など、興味のある方はオフィシャルサイト「金魚養画場」をご確認下さい。

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「自分の美しいと思う自分の金魚を創りだして、それを売る金魚屋さん側の立場にいる作家」であり、養魚場のおじさんと同じであることから「金魚養画場」を名乗られているそうです。

インタビュー記事もあります。

金魚養画場

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