浦和レッズが強化体制の変更を発表しました。ゼネラルマネージャーを設置し、プロ契約のGMとして2018年4月7日付で中村修三氏が就任するとしています。強化体制変更のお知らせとして発表されています。

このたび、強化体制を再編することとなり、立花洋一副社長が強化部門を所掌するとともに、新たにゼネラルマネジャー(GM)の職位を設置します。本日4月6日付で山道守彦取締役が本部長(強化担当)を離れ、プロ契約のGMには4月7日付で中村修三氏に就任いただくこととなりましたので、お知らせいたします。

立花洋一副社長が強化部門の担当となり、その下にゼネラルマネージャー、GM職が新設されるということでしょうか。そしてGMには、かつて浦和レッズでGMを担当した中村修三氏が就任するとしています。

【職歴】
1992 (株)三菱自動車フットボールクラブ(浦和レッズ)
1996-2001/11 浦和レッズ広報部部長
2001/12-2006/1 浦和レッズ強化部部長
2006/2-2008/12 浦和レッズゼネラルマネージャー(GM)
2009/1-2010/6 ホームタウン推進本部長兼レッズランドキャプテン
2010/7-2014/12 (公財)日本サッカー協会 女子部部長
2015/1-2016/12 (公財)日本サッカー協会 代表チーム部担当部長
2017/1-2018/4 (公財)日本サッカー協会 フットサル・ビーチサッカー部参事

山道守彦取締役は本部長(強化担当)を離れ、取締役本部長(社長補佐)となるとしています。

責任の所在も曖昧のままですし、浦和レッズ人脈でなんとかしようとするあたり、またいつもの‥‥とも思ってしまいますが。

淵田社長は次のようにコメントしています。

「山道本部長には、2011年にチームが残留争いをする苦しい時期に強化部長に戻ってもらい、チームの残留に貢献していただきました。2012年にはミシャ監督を招聘したほか、予算に見合った的確な補強で、毎シーズン優勝争いをするチーム作りに従事してくださいました。また13年ぶりとなるルヴァンカップ優勝、2度目のアジア制覇を実現するとともに、クラブ経営の安定化に多大なる貢献があったと考えています。

しかしながら、ここからさらにチームを強くしていくためには、あらたな可能性にトライする必要性も感じております。立花副社長に強化部門全体を所掌していただくとともに新設するゼネラルマネジャーには、浦和レッズを知り、なでしこジャパンを世界1に導くサポートをするなど経験豊富な中村修三氏に就任いただくこととしました」

ファン・サポーターのみなさまへによると、中村修三氏はプロ契約のGMとして迎え入れられるということです。

うまくいかなかったらGMを切って終わりということのないようにして頂きたいですし「立花洋一副社長に強化部を所掌してもらう体制」ではなく、むしろGMは社長と一蓮托生で良いのではとも思います。

ちなみに山道守彦氏は2011年に、強化部長(強化本部長代行、ゼネラルマネジャー代行)に就任していました。かつての中村修三GM時代(2006〜2009年)には強化部長を努めていました。