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海外出張している間に、浦和レッズにも大きな変化が訪れていました。1つは2016シーズンの勝点1位になったこと、そして日産参加に入る三菱自動車の問題を解消するために、三菱重工業が三菱自動車工業より浦和レッズの株式の一部を取得すると発表していたことです。

三菱重工業は、三菱自動車工業株式会社(以下「三菱自動車」)が保有するJリーグクラブの浦和レッドダイヤモンズ株式会社(以下「浦和レッズ」)の株式の一部を取得し、三菱自動車と共同して浦和レッズの経営に関わる予定であることを下記の通りお知らせいたします。

もともと浦和レッズは旧三菱重工サッカー部を母体として発足したものであり、ある意味では原点回帰とも言えるのかもしれません。

三菱重工業では「浦和レッズが日本のみならずアジア、ひいては世界の強豪クラブとして成長・発展していくことを支援することで、世界に向けた当社グループの認知度やブランド力の向上にも寄与するものと強く期待」しているとしています。

三菱重工業と三菱自動車が出資比率60.8%:39.2%で「ダイヤモンドF.C.パートナーズ株式会社(仮称、以下「HD」)」を設立し、同社が三菱自動車の保有する浦和レッズ株式の全株を取得するというスキームです。

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なるほど、この方法なら大きく体制を変えずに、とりあえずは引き続き浦和レッズの経営に携われるということでしょうか。三菱グループとして50.6%の株式を持つというのは変わりません。