2014 12 01 1529

リーグ優秀するためには落とせないはずの試合だったサガン鳥栖戦、スカパーオンデマンドで試合中継を見ていたのですが、PKでの先制から後半ロスタイムの失点でドローの流れは、ほぼ勝利を手中に収めていただけに、まさに天国から地獄に突き落とされる、を絵に描いたような展開でした。そんな浦和レッズに関して、終了間際の弱さ露呈…後半ロスタイム失点16・7%という記事がありました。

浦和は今季リーグ2位の30失点と少なく堅守だが、後半ロスタイムの失点は計5失点もあり、清水と並んでワーストタイだ。

守りきれない、勝ちきれない。今シーズンに限ったことではなく、浦和レッズはこういうシーンが多いような気がします。プレッシャーに弱いのか、試合を落ち着かせることができるベテランがいないのか、いったいどうしてなのでしょうか。

全失点に対する後半ロスタイムの失点の割合は16・7%と高い。他に10%を超えているチームはなく(2番目が仙台と清水の8・3%)浦和の試合終了間際の弱さが、シーズン終了間際にも露呈した結果となった。

前々節のガンバ大阪戦でもそうでしたけど、押さえ切ることができないんですよね。優勝に大手をかけているのに。昨シーズンも終盤に失速しましたし。

これで首位は得失点差でガンバ大阪に譲ることとなりました。最終節、ガンバ大阪はJ2降格が決まっている徳島ヴォルティスなので、名古屋グランパスと対戦する浦和レッズより有利でしょう。

ただ、浦和レッズも最終節で勝てば優勝の横浜FC戦を落としたことがあるんですよね。浦和レッズの勝負弱さといってしまえばそれまでですが、いかにプレッシャーのかかることかが分かるかと思いますので、一縷の望みをかけて、埼玉スタジアムに向かいたいと思います。

ガンバ大阪がドローまたは敗戦なら、浦和レッズにチャンスがあります。