2011 12 14 1803

浦和レッズが、2012シーズンの監督として、前サンフレッチェ広島監督のミハイロ・ペトロヴィッチ氏と基本合意に達したことを発表しました。

浦和レッズは、2012シーズンの監督選定において、再建・再生のために「選手一人ひとりの力を引き出し、成長させ、ピッチで輝かせること」「専門的知識が豊富で経験のあること。それを選手と共有できること」「向上心があり、意欲的であること」、という3つの観点から候補者をリストアップし、選任を行って参りました。ミハイロ ペトロヴィッチ氏は、当初よりその監督候補の一人でありましたが、この度、基本合意に至りました。

岡田監督に断られ、西野監督にも断られ、もはや浦和レッズのフロントの悪評が広まってしまい、わざわざ火中の栗を拾いにきてくれる監督などいないのでは‥‥と思っていたのですが、いました!

その名もミハイロ・ペトロヴィッチ!

本当にありがたいことです。

来シーズンから浦和レッズの再建が始まるのだとしたら、数年は結果が出ないことは覚悟しないといけません。ぼくは3年くらいは我慢する覚悟ですよ。でないと、クラブは変わることができないでしょうから。

重ね重ねフィンケ監督の2年間がもったいない気がしますが、ポジティブにいくしかないですね。スポンサーやサポーターからの圧力に負けて、クラブの方針がブレることがありませんように。

こんな状態では柏木も移籍を希望するのでは、とちょっと心配していたのですが、かつてサンフレッチェ広島で薫陶を受けたミハイロ・ペトロヴィッチ監督であれば、来シーズンは一層の奮起をしてくれるのは間違いないでしょう。

李&槙野呼ぶ!なんていうニュースもありまして、補強に関してもワクワクが止まらないのですが、名前の挙がった選手のうち一人でもきてくれたらありがたいですね。

浦和がペトロヴィッチ監督のまな弟子である広島FW李忠成(25)と、1FCケルンDF槙野の日本代表コンビを補強目玉にリストアップしたことがこの日、分かった。今季ケルンで出場機会が激減している槙野の代理人は今冬の移籍を示唆。最終ラインからのビルドアップと得点力など超攻撃的サッカー実現のキーマンに、指揮官は直接ラブコールを送っているという。

阿部勇樹もリストアップしているという噂もあります。

それにしても‥‥ようやくスタートラインに立つことができました。何度回り道をすれば良いのか‥‥。ここ数日は、絶望的な気分でした。今シーズンの反省点は、きちんとクラブとして継承して欲しいです。同じ過ちを繰り返さないためにも。

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