Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2011年 01月号 [雑誌]

柏木陽介が、セレッソ大阪戦後のコメントで「元気様様なので、個人的には元気様と呼んでいる」ということを明かしています。

【J1:第11節 浦和 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(11.05.15)という記事です。

今は(原口)元気のチームになっているので、元気がダメだとダメみたいなところがある。元気様様なので、個人的には元気様と呼んでいる。

元気様々だから「元気様」って!

あ、もちろん冗談めかして言ったんだと思いますよ。きっと「元気様様なので、個人的には元気様と呼んでいる(笑)」なんだと思います。

ちょっと柏木は心配なところがありまして、それはフィンケ監督が退任し、彼が指向していたサッカーとは違うサッカーをしているのでは、ということです。

ボランチのポジションもこなしてはいますが、現状のシステムでは窮屈な印象を受けます。だから、セレッソ大阪戦で2列目でプレイしているのを見て、これまでより自由にプレイしているように思いました。

C大阪ほどとは言わないけど、もうちょっと流動的に動いてやらないと、スペースは空いてこないし、裏に出る選手ももっと出てこないといけない。ワンタッチではたかないといけないし、ビルドアップの部分でダメすぎる。今はボールをもらってから前を向いているけど、もっとテンポを早くしないといけない。結果的にいつもバックパスになって蹴っているだけだし、そこは相手が狙っていて、プレッシャーをかければバックパスだけだと思われていた。

選手間でのミーティングも活発化しているようなのですが、恐らくは柏木の危機感もあるのでしょうか。自分たちの側から変わっていかなければならない、という思いがあるのではないかと。

浦和の太陽、頑張って欲しいです。また輝いて欲しい。

さて、一方の「元気様」ですが、セレッソ大阪戦後にこんなコメントを残しています。

前半8分に先制のゴールを決め、ペトロビッチ監督(45)の元へ一直線。思い切り抱きついた。しかし実は、「本当は監督の所にいくつもりじゃなかった。ベンチに行ったのに、誰も出てきてくれなくて監督しかいなかったから」と、裏話を明かした。

みんな、飛び出そうぜ! 仲間のゴールを祝福しようぜ!

まあ、こちらも「ベンチに行ったのに、誰も出てきてくれなくて監督しかいなかったから(笑)」だと思いますが。