元代表でも“GK不況”!…元浦和・都築が引退という記事より。

浦和と契約満了となった元日本代表GK都築龍太(32)が現役引退することが27日、明らかになった。関係者によると、昨年6月の湘南への期限付き移籍が終了し、今年1月14日に浦和と契約満了となった都築は移籍先を探していたが、この日までに去就を決断。28日にも正式発表される。

浦和レッズと契約満了となり、移籍先を探していた都築龍太が、現役引退することが明らかになっています。

昨シーズンは出場機会を求め、湘南ベルマーレにレンタル移籍するなどしていた都築龍太でしたが、現役引退ですが‥‥まだ32歳‥‥と思うんですけどね。

Jリーグを直撃する“GK不況”のあおりを受けた。各クラブは経営悪化の影響でGKの人件費を真っ先に削減。GK枠を従来の4から3に減らすケースも増え、年俸を低く抑えるために若手を登用する傾向にあった。

決して年俸は安くはないだろうと思いますが、条件で折り合いがつかなかったのかもしれないし、そもそも若手にシフトしているクラブも多かったのかな、と思ったり。

都築は浦和で05年から天皇杯2連覇に貢献。07年のアジアチャンピオンズリーグ優勝、クラブW杯3位進出の立役者となった。

都築龍太には「ありがとう」という言葉しか、ないですね。お疲れさまでした。

追記:

都築龍太が引退を決意

そういう意味では今回、こうしてレッズで引退できる、レッズ所属の選手として引退できるということについては、誇りに思えます。後悔はないかといったら嘘になりますが、レッズで引退できることはいい引き際なんじゃないかと思いました

コラム「浦和の都築龍太」

「レッズ所属の選手として引退できるということを誇りに思う」という本人の言葉は、たまらなくうれしい。そっくりそのまま返してもよいだろうか。 「都築龍太が現役最後に所属していたクラブが浦和レッズであったことを、私たちは誇りに思う」と。