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浦和レッズの橋本社長と柱谷GMが語ったクラブの現状が、オフィシャルサイトに掲載されました。

クラブの現状について 橋本代表、柱谷GM

シーズンも終盤を迎え、クラブには、ファン・サポーターの皆さまからたくさんのお問い合わせやご意見が寄せられています。いくつかの質問について、クラブの現状を橋本代表、柱谷GMに、浦和レッズオフィシャルメディアが聞いた。

ツイッターやブログでもいろいろな意見が見られますが、多くはフィンケ監督退任に関するきちんとした説明がないことによるものだったりする気がします。

クラブに対しても、数多くの意見や問い合わせが届いているようで、代表的であろう質問に回答する形になっています。

フィンケ監督と契約更新しないことについては「過去2年間を踏まえた総合的な判断」としています。この「総合的な判断」をどのように下したか、が知りたいところだったりもするのですが。

また、レッズが目指すスタイルとしては、引き続き「強くて魅力あるサッカー。人もボールも動く夢のあるフットボール」を掲げ「クラブが主体となってこの道のりを踏み外さずに、しっかり前進し続けることが重要」としています。

また、契約に関するさまざまな報道に関しては「クラブ内部からの情報で取り上げられているものではないと考えています」と柱谷GM。記者が憶測だけで書いているのだとしたら、クラブとして抗議すべきですね。

橋本社長と柱谷GMがコメントしてくれたのはありがたいことだと思いますが、どうしても後手の印象です。サポーターが騒いでいるから火消しに、と見えてしまいます。もっと早く語るべき話もあったのではないでしょうか。

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覚悟

レッズの路線を変えようとか、ここまで築いてきたものを無にしてしまおうとか、クラブにそんな潮流があるとは思わない。マンネリは戒めるべきだが、レッズらしさは失ってはいけない。誰もがそう思っているはずだ。しかし、そのレッズらしさとは何か、それを貫くにはどうすればいいのか、そこは常に考えていかなければならない。サポーターがそういう懸念を抱いているというのも事実なのだから、それを払拭するには何が必要なのか。クラブはそこにいっそう心を砕く必要があるだろう。