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浦和レッズを退任することになったフィンケ監督が、大原の練習後にサポーターに向けて語ってくれています。

・サポーターからのたくさんの手紙を読んで悩んだ
・改革には時間が必要
・多くの人はそれを理解してくれていた
・多くの主力級の選手がケガをしてしまった
・多くのサポーターはチームが本当に一丸になっていることや成長を感じることができたはず
・全ての選手がこの道を進んでいこうと言っている
・このプレイスタイルで成功したいと言っている
・こういう中で方針転換するのはチームにどういう影響を与えるか分からない
・でもあまり多くを変えないことをチームのために願っている

浦和レッズというのは誰のためのクラブか、ということを考えてしまいますね。

浦和レッズという会社があり、そこでプレイする選手たちがいて、生活をかけて応援するサポーターがいる。

今回の監督交代で、誰がどう幸せになるのか。幸せになれるのか、なれないのか。

オシム監督の通訳だった千田善氏は、ブログで「岡本とか、高橋とか、抜擢した若手が育ちはじめたところなのに。もう少しで実る来年まで待てないのか。ピクシーだって優勝は3年目。オシムさんもそうだった」と綴っています。