2010-11-29_1752.png

浦和レッズが正式に、フォルカー・フィンケ監督との契約更新をしないことを発表しました。

浦和レッズとフォルカー フィンケ監督は、契約満了に伴う話し合いの結果、2011シーズンの契約を更新しないことになりましたのでお知らせ致します。

スポーツ新聞への繰り返されるリークで、退任も決定的だということは分かってはいましたが、正式に発表されるとやはり残念です。

いろいろと書きたいことはありますが、フィンケ監督はサポーターにも「サッカーを観る」ということを教えてくれた気がしています。

事細かにフィンケ監督が記者会見で説明し、それがオフィシャルサイトに掲載されたからでもありますが、個人的にも多くのことを学ばせてもらいました。特に、情報統制の重要性についてなど。

確かに夏場の失速や勝ち切れない場面など、批判されるべき点もありはしましたが、いずれもあと少しの我慢だったのではないかとも思っていました。

フィンケ監督の他、ナイチェル、タンコ、福田、大槻、モラスの各コーチも契約更新されないということです(土田コーチは残留のようですね)。

橋本社長は「過去2年間、チームの変革という面では成果はあった」としつつ「夏場での敗戦などで、ファン・サポーターの皆さまの期待に十分応えられなかった」と、契約を更新しない理由を述べています。

それも含めて2年間を耐えてきたサポーターにとっては、非常に辛い結果となってしまいましたが。

2011シーズンは「レッズスタイルづくり」の次のステージに進むとしていますが、明確な説明が欲しいです。2010シーズンの課題、検証等の総括については、2010シーズン終了後(天皇杯終了後)に行なわれるということです。

フィンケ監督は「浦和レッズの監督をできたことを大変嬉しく思っています。日本での経験は多岐にわたり密度が濃く、エキサイティングでした」とコメントしています。

あっという間の2年間でした。一サポーターとしても多くのことを学ばせてもらいました。心より感謝しています。ありがとうございました。