残念ながら試合中継も見られていないので流れだけ追いかけていくと、18分にエジミウソンが先制、しかし前半ロスタイムに同点に追いつかれ、64分にオウンゴールで逆転を許し、後半ロスタイムに再びエジミウソンで同点に追いつくも、直後に遠藤に決められ負けたというスペクタクルな試合でした。

Jリーグ第13節vsガンバ大阪

試合結果 ガンバ大阪3-2(前半1-1)浦和レッズ 得点者:18・90+3分エジミウソン、45+1分宇佐美(G大阪)、64分オウンゴール(G大阪)、90+4分遠藤(G大阪) 入場者数:20,201人

中断後の初戦、オーストリア合宿の成果はどうなっているか期待はあったのですが。そうした中、山田直輝の復帰が良いニュースでしょうか。

フィンケ監督のインタビューから抜粋です。

「山田直輝に関しましては、今日の試合では、素晴らしい内容だというわけではありませんでしたが、それでも優れたプレーを随所で見せていたと思います。しかし、まだ彼はケガをして復帰してきたばかりですし、これからたくさんの試合をこなすことによって、さらに優れたプレーを見せることができるようになってくると思います。これからパフォーマンスは必ず上がっていくでしょう」
私の考えでは、私たちは本当に無駄な形で相手に得点を与えてしまったと思います。そして相手の1-1のゴールも、私たちが相手に与えてしまったプレゼントでした。ただし、あのような形でゴールが決まったことによって、相手の選手たちの、さらに多く走ろう、さらに速く動こうというモチベーションが上がってしまうのは自然な成り行きです。同時に私たちにしてみれば、とても難しい状況になってしまいました。


完成した選手を獲得せずに、育てながら強化していくというフィンケ監督の方針ではチーム力アップには必然的に時間がかかります。

移籍していく選手ばかりで補強がないのも、不安に感じるサポーターも多いでしょうね。素晴らしい選手を獲得すれば劇的に変わるかもしれませんが、個人的には山田直輝や梅崎司がフィットしてくるまでの辛抱かな、とも思っています。

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vsG大阪『先制、ロスタイム同点も、終了直前に失点、痛い敗戦』

坪井慶介 「2-2になったときに、まだ時間はあるぞということ、次はガンバのボールから始まるので注意しなければいけないということは、ピッチの中では話していました。 まったくチャンスがなかったわけではなく、自分たちでチャンスを作り出せてもいたと思います。3失点したというのはチーム全体に問題があったわけですし、2得点できたのもチーム全体で取った点だと思います。

浦和、ピッチに崩れ落ちる…同点直後に失点

試合後、阿部は報道陣を避けるように足早に会場を去った。今季初出場の山田直は「似た戦術のチーム同士で主導権のにぎり合いだったが、相手の方が上」と悔しさをにじませた。

浦和まさか…痛恨失点で6位後退/J1

リーグ中断期間に得点力アップを図り、従来の4-4-2からW杯でも多く採用された4-3-3の攻撃的な布陣へ移行。計7戦のテストマッチで定着したはずだった。だが、この日は前半18分に先制点を奪って以降、前線からプレスを仕掛ける機会が減り、守備陣の負担が増大。DF山田暢のオウンゴールなどで主導権を失った。

浦和MF山田、今季リーグ戦初出場/J1

浦和は敗戦の中でMF山田直輝(20)の復活が収穫だった。1月のアジア杯予選イエメン戦で右足腓骨(ひこつ)を骨折して長期離脱。6月9日のナビスコ杯横浜戦(日産ス)での途中出場に続いてこの日、今季リーグ戦初先発初出場した。前半6分に強烈な右足ボレーを放つなど、トップ下で攻守に貢献。フル出場で存在感を示したが「65点。守備面でサボったときがあった。攻撃面ではもっとシュートを打った方がよかった」と厳しく自己採点した。

2得点も顔を曇らせる浦和エジ/J1

エジミウソンは「1点目はクロスが本当に素晴らしかった。2点目もみんな最後まであきらめずに戦ったことで生まれたゴールだったけれど、チームを助けることができなかった」と表情を曇らせた。

後半ロスタイム同点も…浦和、黒星でリーグ再開

昨季は夏場の7連敗で優勝戦線から脱落しただけに、嫌なムードが漂う痛恨の敗戦となった。

同点弾も一瞬、ああ6位転落…浦和

浦和は痛恨の黒星で6位転落。1―2の後半ロスタイム3分、FWエジミウソンの同点ゴール。フィンケ監督は両手を突き上げて大はしゃぎだったが、直後のキックオフから決勝点献上。