ナビスコ杯予選リーグ第2節、浦和レッズはアウェイ神戸での試合となりました。試合結果は1-3で勝利。先制されるも見事に逆転勝利を収めました。

ヤマザキナビスコカップvsヴィッセル神戸

2010年4月14日(水)19:00キックオフ・ホームズスタジアム神戸 試合結果 ヴィッセル神戸1-3(前半0-0)浦和レッズ 得点者:59分ポポ(神戸)、66分高原、74分阿部、88分エジミウソン 入場者数:5,524人

ツイッターのタイムラインで見ていた限りでは、前半はヴィッセル神戸のプレスがきつく良いところがなく先制もされるのですが、途中出場した高原が同点ゴールを決めると、3戦連発となる阿部、エジミウソンと畳みかけたようです。

ゴールキーパーの加藤はPKを止めたようですね。こちらも素晴らしいです。リーグ戦に出場できない選手たちも、良い準備をしているのが分かります。

次は日曜日、川崎フロンターレ戦です。

vs神戸 試合後 フィンケ監督

後半に入ってからは、多くのことが改善されました。そして、先取点を奪われた後に、私たちの選手たちは正しい反応を示したと思います。あのような形で逆転することができたこと、そして、あのような強いメンタリティーを持ってチームが一丸となって一つの目標に向かって戦うことができました。これはとても評価すべきことだと思っていますし、このような形で勝利を収めることができた事を、とても嬉しく思っています。

vs神戸『アウェイで逆転勝利、Bグループ暫定首位に』

(3戦連続ゴールは)レッズでは初めてです。でも、たまたまですよ。そうしておいて下さい。 (シュート自体が多いが?)そういう位置にいけているとも言えるし、たまたまとも言えます。でも、たまたまということにしておいてください。その方が僕らしいですから(笑)。

浦和、逆転勝ちで首位浮上

眠れるエースの一撃が反撃ののろしとなった。0―1の後半21分、出場機会に恵まれなかった高原が同点ゴールを決めた。この日も後半からの途中出場。「ボールがいいところにきた」。エジミウソンからの浮き球を冷静に左足でけり込んだ。昨年8月のリーグ戦以来のゴールにも「どんな状況でもFWがやることは一つだけ」と冷静に振り返った。

浦和、公式戦400勝!J史上3チーム目…ナビスコ杯

1―1の後半29分。エリア外から、MF柏木の横パスに直接、右足を振った。「アウト気味にカーブをかけた。狙ったところに行ってくれた」。低い弾道が左隅に突き刺さった。リーグ・湘南戦、新潟戦に続く3戦連発は千葉時代の06年9月以来だ。

浦和、逆転勝ちで首位浮上!/ナビスコ杯

0-1の後半21分、出場機会に恵まれなかった高原が同点ゴールを決めた。この日も後半からの途中出場。「ボールがいいところにきた」。エジミウソンからの浮き球を冷静に左足でけり込んだ。昨年8月のリーグ戦以来のゴールにも「どんな状況でもFWがやることは一つだけ」と冷静に振り返った。

阿部の豪快勝ち越し弾!浦和が逆転勝ち

浦和が逆転勝ち。0―1の後半21分、途中出場の高原が決めて同点とすると、同29分には阿部の豪快なミドルシュートで勝ち越した。さらにエジミウソンがシュートを決めた。神戸は先制しながら、守りで集中力を欠いた。

阿部が3戦連発!浦和公式戦通算400勝

本職のボランチに専念する今季はゴールに対する意識がアップ。攻撃参加の回数を増やすことを心掛けていることが、好結果につながっている。チームは公式戦7試合負けなしで、公式戦通算400勝に到達。フィンケ監督は「勝者のメンタリティーを身につけることが大切。きょうの逆転は評価されるべき試合だった」と満足げだった。

高原今季初得点!約8カ月ぶりに決めた

0―1の後半17分から途中出場。ピッチに立った4分後にエジミウソンのパスを左足ボレーで右隅に突き刺した。今季は先発が1度もなく、公式戦出場もこの試合が2試合目。「試合には出られていないが、非常に調子がいいので、いかに状態をキープするかを心掛けている」。連日の居残り練習の成果が今季初得点につながった。

高原左足ボレーで今季1号/ナビスコ杯

フィンケ監督が就任した昨季以降、チームが若返りを図る中で事実上、先発構想から外れた。今季の出場はこれまで、途中出場した3月21日リーグ山形戦(NDスタ)でのわずか11分間のみ。それでも、出番に備えて調子を維持した。FW高崎ら若手に前線での動き方をアドバイスし、「今年の自分のテーマは、どんな状況でもいい状態を維持すること。プラスアルファが必要になる。プロとしてやってきたことをやる」と、全体練習後も毎日欠かさずにピッチ外周を走り込んできた。

GK加藤「気持ちで止めた」/ナビスコ杯

浦和GK加藤順大が、好セーブで勝利に貢献した。前半は神戸のカウンター攻撃に苦しめられる中、積極的な飛び出しとコーチングで無失点。後半に先制点こそ許したが、試合終了間際のロスタイムにPKを「2本」止めた。1本目はキッカーに向かって左側に飛んで防ぎ、やり直しとなった2本目は右に飛んでセーブ。「(キックミスなどで)チームに迷惑をかかえていたので、3ー1で終わりたかった。気持ちで止められたと思う」と振り返った。

サヌ、ゴール決めたらムーンサルトやる?

14日のナビスコ杯神戸戦は左サイドバックでの先発が濃厚。移籍後初先発となる一戦を前に「ゴールを決めたら得点後のパフォーマンスもやりたい。後方2回宙返り1回ひねり?そのくらいはできると思う」と親指を突き立てた。7歳から17歳まで地元の体操クラブに所属したこともあり、昨季まで所属したケルンでもバック転などで喜びを表現。身体能力を生かしてプレー以外でも観衆を魅了しそうだ。