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4連敗の後に迎えたホーム埼玉スタジアムでの柏レイソル戦。試合開始前からスタジアムの雰囲気も良く、イケそうな予感はあったのですが、1-4と大敗。

試合開始直後は、高原とか堀之内とか切れていて良かったんですけどね。ポゼッションも高かったと思います。

しかし、不用意なボールの奪われ方をしてカウンターを食らうという、しかも一度や二度でなく何度も同じパターンを繰り返すという‥‥かなりの重症です。

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特に年長組に顕著ですが前半が終わるくらいからですかね、パッタリと足が止まり始めますね。ボールを奪われてもそれを取り返す姿勢も、残念ながら見られない。

よくフィンケ監督が口にしていますが、若さと経験を兼ね備えた20代中盤の選手のボリュームが本当にないんだな、と実感します。

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そこを補強すれば良いのかもしれませんが、安易に補強すると今いる選手たちのレベルアップが図れないし、本当にこの数年で選手たちはスタミナを失ってきたから、まずは1年かけてそこから底上げしていかないといけないんだな、とも思います。

オフトが築き、ギドとオジェックが使い果たし、何も残っていないないことをゲルトで悟り、そしてフィンケに託した訳です。また一からスタートしている訳です。そりゃ、時間もかかるよね。

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連敗もホームでの4失点も悔しいけど、これが現実なんだと。

山田直輝や高橋峻希のような選手が、もっともっと必要ということですね。

フィンケ監督のコメントです。

守備での、後ろでの1対1の状況で、残念ながら私たちはあまり長い間1対1の状況に耐えることができていませんでした。本当ならばそこに、味方が中盤のあたりから走って来て、しっかりとしたサポートをするものなのですが、残念ながら今日は、それを実現することはできていませんでした

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それでもスタジアムでは大きなブーイングはありませんでしたよ。サポーターも耐えました。悔しいけれど、今ここは自分たちを信じて、歯を食いしばって乗り越えていくしかないと思います。

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