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ホームでナントカ、と思ったのですけど、現実は厳しいですね。この「穴」はかなり深い。でも、出口が見えない訳ではないと思うんです。

課題の攻撃ですが、作り出されるチャンスの数は増えていると思います。あとはいかに決めるか。一点さえ入れば、流れは大きく変わっていくと思うのですけど。

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イメージが悪くなってきていますけど、まだ下を向くべきではないですね。出口は見えてきていると思います。

4ヶ月ぶりの出場となった平川も、久しぶりとあってミスもありましたけど、それでも左サイドバックと計算できるということが分かったのではないでしょうか。

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客観的に試合を見つめていた選手が試合に出られるようになった訳ですから、そのあたりでの化学変化にも期待したいところです。

vs清水エスパルス 試合後 フィンケ監督を読んでも、

しかし、もちろんサッカーでは結果が求められているということは私もよく理解しています。私たちは実際に、非常に難しい状況に立っているわけです。確かに、ここ数試合得点を決めることができていないということは、しっかりと分析をしなければいけないと思っています。しかしそれでも、今私たちが今年に入ってから進もうとしている道の全体を把握してください。私たちはとてもいい方向に進んでいると思いますし、今日の試合でも、ゴールを挙げることができるようなチャンス、決定機をたくさん作ることができていたと思います。

ということで、客観的に分析してくれていることはありがたいです。あとはそこを補えれば、というところですからね。

本当にケガ人の復帰は待ち遠しいですし、シーズン1年目の若手の疲労も大きいでしょうから、短いとはありがたい中断期間です。

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試合後の埼玉スタジアムでは、バックスタンドは拍手が多めで、ゴール裏からもブーイングが大量に、という雰囲気ではありませんでした。

中断期間には「動かないといけない。リストアップしている段階」と信藤TDがコメントしているように、ついに補強に動くようです。

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