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失点もしているので快勝とはいえないけれど、試合の後にとても心地よい疲労感を味わえる試合となりました。2-1、闘莉王とエジミウソンのゴールで勝利。

とはいえ、全体的にゲームを支配していたので、危なげのない試合展開でした。見ていた印象としても、60〜65%くらいのポゼッションではなかったかと。

鈴木啓太の代わりに細貝とボランチを組んだ、初先発の浜田水輝も非常に良かった。なんとなく無骨なイメージを持っていたのだけど、安定した守備だけでなく、パスを出した後に受けるために走れる、良い選手だと思いました。

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最近は若手が急成長しているので、ロビーのところにセル、昨夜のように鈴木啓太のところに浜田水輝、山田暢久のところに西澤代志也とか、後継者のような目で見てしまいます。

いやいやでも、このまま若手が順調に成長すれば、ものすごい厚みになりますよ。

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試合に関しては「浦和レッズ戦のiPhone+Twitterテキスト中継を振り返る」というエントリーを書いたように、いろいろリアルタイムで吐き出してしまったものが多いです。

なので一点だけ。

野次がなかった!(ぼくの周りでは)

シーズンチケットを購入してチームを支えるくらいの気持ちがあれば、目の前の選手たちのことも暖かい目で見て欲しい(もちろん時には厳しくてもいい)。

プロとはいえロボットじゃないのだから、ミスをすることだってあるはず。そこでもう一度、選手に前を向かせることができるのは、同じピッチで戦っている選手たちであり、そしてそれを見守っているサポーターなのではないでしょうか。

その野次、周りのサポーターはもとより、選手の耳にも届いていますよ。そのことは忘れてはいけないと思います。

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サポーターの数は少ないけれど、とても素晴らしい雰囲気のスタジアムでした。いい時の駒場を思い出しました。

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