urawareds_06041909.JPG

久しぶりの駒場開催となったジュビロ磐田戦、ついに高原の今シーズン初得点が出ました。前節から調子を上げてきている感じがしましたが、本人も手応えを感じていたようです。1-0で勝利しました。

水曜日の駒場に集まったのは17,000人以上のサポーター。見た感じではほぼ満員。お昼過ぎから駒場へ向かうレプリカを着たサポーターとすれ違うと、やはり駒場スタジアムも悪くないな、と思います。

試合ですが、いきなりアレックスが自分で歩けないほどに足を負傷し、急遽、永田が投入されました。

2009-06-04_1713.png

永田は守備に関してはミスも多かったですが、それにへこたれることなく、攻撃でチャレンジしたのは本当に良かったと思います。非凡なセンスを感じました。

2009-06-04_1711.png

古巣相手に、高原が得点できたのも良かったです。コロコロ転がるのは相変わらずですが、動き出しの質が変わってきたように感じます。

2009-06-04_1713-1.png

右サイドバックの西澤も、非常に良かったです。前節、足がつって途中交代しましたが、その影響もないようで安心しました。

攻撃参加も良いですし、中盤からのミドルシュート。これがあるからクラブに残れた、という話もあるようですが、本当に素晴らしいです。

そして高橋峻希ですよ。もうレギュラーですね。

urawareds_06041884.JPG

urawareds_06041885.JPG

urawareds_06041886.JPG

urawareds_06041887.JPG

urawareds_06041888.JPG

urawareds_06041889.JPG

urawareds_06041890.JPG

urawareds_06041891.JPG

urawareds_06041892.JPG

urawareds_06041893.JPG

前線の選手にうまく絡んでいるし、ドリブルでチャレンジするしと、月並みな言い方ですが、山田直輝と同様に欠かせない選手の一人に成長しつつあるのではないでしょうか。

もう、西澤と高橋峻希はこのまま使い続けて欲しいです。間違いなく、さらに化けるはずです。

2009-06-04_1720.png

復調が確かなものだと感じた高原のヘディングシュート。

で、若手も良いのですが、中堅からベテラン勢も素晴らしいです。これがフィンケ監督の言っていた、若手の活躍による相乗効果なのでしょうね。

抜群の読みと安定感を見せる、山田と坪井のセンターバックコンビ。闘莉王がいなくても大丈夫なんでは? と思ってしまうほどですが、フィンケ監督はどう思っているでしょうね。

そして細貝と鈴木のボランチコンビも、若手のカバーリングに走り回り、そして攻撃にも顔を出しと、素晴らしいプレイを見せてくれていました。

2009-06-04_1724.png

あとはもう山岸でしょう。決定的な場面を、少なくとも3本は止めていました。1-0での勝利は、まさにギシの勝利と言っても過言ではないと思います。本当に、よく止めた。

urawareds_06041923.JPG

夏に補強があるかと思ったのですが、もしかするとこのままいってしまうのでしょうか? 間違いなく若手が戦力になっていますからね。

田中達也、梅崎司、闘莉王、都築、阿部勇樹もうかうかしてられませんよ、本当に。

urawareds_06041932.JPG

試合後にピッチでクールダウン。ユース三人組。

■関連記事

ナビスコカップ予選リーグvsジュビロ磐田

試合結果
浦和レッズ1-0(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:25分高原
入場者数:17,172人

vsジュビロ磐田 試合後 フィンケ監督

実際に、今日選手たちは『サッカー』をしていました。私たちの、このサッカースタイルですと、豊富な運動量が求められます。その分、試合が終わる前の20分間、もしくは30分間はエネルギーを失って、得点チャンスを与えてしまうことがあるかもしれません。しかし、これは試合が終わりに近づいてきて、運動量が豊富だったこともあって、非常に疲れがたまって、それで集中力不足によってミスを犯しているものだと思います。

【ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs 磐田】試合終了後の各選手コメント

コースを読んではいないが、自分の守備範囲内というか、逆にやられちゃうと自分で何をやっているんだという、自分に腹が立つようなプレーが多かっただけ。自分では別に当たっていたという捉え方をしていない。DFもフリーで打たせていないという部分があるので。みんなから、助けられたとは言われたが、全員で踏ん張った無失点だったと思う。

東京、浦和が首位守る/ナビスコ杯

A組は浦和が高原のゴールで磐田に1-0で勝ち、勝ち点10で首位を守った。

高原今季初ゴール!20代最後の日に決めた

「期待に応えられず、モヤモヤがあった。20代の最後にゴールを決められて良かった」。4日は30歳の誕生日。古巣との一戦には母・静子さんを招待していた。先週、長かった髪をバッサリ切って、自ら“祝砲”を決めた。

永田もデビュー!“浦和黄金世代”トリ飾った

「全部ではないけどやれる部分はあった」と堂々したプレーで勝利に貢献。GK山岸も「永田はキャンプから一緒にやってるし、急に入ったけど信頼はしてた」と話した。

高原224日ぶりゴール!!…浦和

「ありあっした!」ヒーローインタビューでは声を上ずらせて声援に応えた。前半25分、エリア左でFWエジミウソンからの浮き球パスをダイレクトでたたきつけた。GK川口とDF那須の間を抜く高難度の一撃。ネットが揺れるの見届けると両拳を握り、両足でピッチを踏みしめた。

浦和・高原が今季初ゴール/ナビスコ杯

20代最後の日に古巣・磐田からあげたゴールが決勝弾となったが「これで満足したくない。らしさをピッチで出したい」と淡々。昨季もJ1の27試合で6ゴールと裏切った。先月末に丸刈りにし、巻き返しを狙う。

浦和・三都主が右太もも痛める/ナビスコ杯

本人によると接触プレーではなく走っているときに痛みを感じたそうで、担架で運ばれてピッチを後にした。4日に精密検査を受けるという。

好守光った浦和・GK山岸/ナビスコ杯

ナビスコ杯予選リーグ第5節(3日、浦和1-0磐田、駒場)浦和はGK山岸の好守が光った。至近距離からの決定的なシュートを防ぐなど、1点を守り抜き「自分のチームが勝つためにプレーするだけ。いい結果に結び付いてうれしい」と満足げだ。