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1stステージの最終節となったホーム、埼玉スタジアムでのアルビレックス新潟戦。優勝は前節で決まっていたので、無敗のまま終えることができるかどうか、が焦点の一つとなっていますが、終わってみれば5-2と、浦和レッズの強さを象徴するような試合結果となりました(失点は余計でしたけど)。

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興梠慎三がPKを含む2ゴール、武藤雄樹がこぼれ球を2ゴール、那須大亮がヘッドで1ゴールと、取るべき選手たちが取ったゴールでもありました。

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雨が降りそうな天気予報でしたが、綺麗な夕焼けが見られました。

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それにしても強い。アルビレックス新潟のプレスが弱まったところからは、浦和レッズのペース。サイドを使いながら、攻撃を仕掛けていきます。

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アルビレックス新潟が下位に沈んでいるとはいえ、こういう試合を落とすというのもまた浦和レッズの勝負弱さの一つだったのではないかと思うのですが、勝者のメンタリティーとでも言いましょうか、横綱相撲のような勝負を見せてくれました。

見ていても得点の匂いがプンプンする、とても楽しいゲームでした(失点は余計でしたが)。

興梠慎三のPK。

勝利の瞬間。

試合終了後はキャプテンの阿部勇樹が優勝報告ということで挨拶。

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その後に選手たちが場内を一周しました。

2ステージ制には批判的な人も多いかと思いますが、17試合無敗で優勝したというのは、それでもやはり2ステージ制で早く決着がつくということがあったからなんだろうな、と思います。

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1stステージ、2ndステージ、チャンピオンシップと、1ステージ制よりもタイトルが2つも増えたと思って前向きに全て獲りにいきたいところです。

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改めて、17戦無敗での優勝は偉業だったと思います。無敗記録も伸ばしましたし、しばらくはこの記録が破られることはないのではないでしょうか。

1stステージ優勝関連のネタもいくつか。

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スタジアムにトロフィーが飾られていましたが、100メートル近い行列ができていました。見た人によると、1時間以上も並んだそう。

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優勝記念のシールが配布されました。

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帰りに気づきましたが、ゲートにも「1st Stage WINNERS」のバナーが掲出されていました。

12勝5分0敗、得点39失点17、勝点は41、ホーム全勝。どこまで伸びるのでしょうか、この勝点。

関連記事をまとめておきます。

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第17節 vsアルビレックス新潟 試合結果|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

浦和レッズ 5-2(前半2-0) アルビレックス新潟 得点者:21分 興梠慎三(PK)、35分 武藤雄樹、50分 武藤雄樹、57分 興梠慎三、68分 ラファエル シルバ(新潟)(PK)、77分 那須大亮、81分 指宿洋史(新潟) 入場者数:43,606人

ミシャ監督 アルビレックス新潟戦試合後会見|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

浦和レッズは2011年は年間36ポイントしか取れなかったチームですが、その3年半後には17試合で41ポイントを取れるチームになりました。ただ、こういった結果を出しながらも、どこかで不満を持っている人がいるのも浦和レッズです。だからこそ、ここでプレーできること、仕事ができることは素晴らしいことでもあります。

【J1】浦和が5発で快勝!! 第1ステージを無敗で締めくくる! | サッカーダイジェストWeb

後半も浦和がチャンスを確実にモノにする。50分に興梠のシュートがポストを直撃、こぼれ球に反応した武藤が押し込み3点目。57分には柏木のパスに抜け出した興梠が、つま先で技ありのゴールを決め4点目を奪った。

1stステージ 第17節 vs新潟 ホーム開幕9連勝 1stステージ無敗優勝|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

(ホームで全勝だが?) 「何よりも、ホームで勝つことが重要です。あれだけのお客さんの前で勝って、喜びを分かち合えることは、自分たちも嬉しいですし、皆さんも幸せを一緒に感じることができる瞬間です。2ndステージも1stステージと同様、もしくはもっといい内容で、もっと点差をつけられる試合ができるように努力していきたいです。

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前半21分、梅崎がペナルティーエリア内で倒されてPKをゲット。チームメートはGK西川にキッカーを託そうとしたが、まだ0―0の局面だったため西川自身が辞退。

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同姓の武藤のモノマネを昔からやっていたと明かし、自身1点目の後にはレスラー武藤の「LOVEポーズ」をDF槙野、DF森脇とともに披露。「完璧にできました」と喜んだ。

【宮本恒靖氏】浦和が証明 短期決戦は勢い! (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

浦和が証明したように、17節の短期決戦は勢いに乗れば走り切ることができる。しかし、第2ステージは11月にチャンピオンシップが組み込まれた影響で、7月と8月に計9試合を消化する日程となった。暑さで試合の質が落ちないように、選手の踏ん張りに期待したい。

柏木 腰痛何の3得点演出“弱音吐くな”指揮官ゲキに応えた ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

シーズンを通して腰痛を抱えており、試合前にはペトロヴィッチ監督に「90分はできません」と主張。だが、逆に「そんなこと言ってるからダメなんだ」と精神面の弱さを指摘されてピッチに立っていた。

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難しい状況下での試合だった。前節20日の神戸戦でステージ制覇を決め、この日までの準備期間で選手にはテレビ出演を含めた取材が殺到。ペトロヴィッチ監督は「優勝を決めた次の試合で負けることや、いい試合ができないことはよくある。今週の練習では気持ちを切り替えて、試合に集中するように働きかけた」と明かした。

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幸運な2得点に武藤の神髄があった。「他の選手がシュートを打つ瞬間はマークが外れる。そこを狙ってます」。仙台時代の4年間で6得点の男が今季は8得点でチーム得点王。「常に勝つために考え、戦えている」(武藤)結果だ。

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今季はボランチでプレーし、攻撃の組み立てや布陣のバランスなどに腐心。トップ下に入っていた昨年より、ゴールやアシストの機会は減ったが「今年は現役時代ボランチだったOBの方々から褒められることが多い。目立たなくても、玄人の方をうならせるようなプレーができれば」と手応えを得ている。

ミハイロ・ペトロビッチ監督(浦和)会見『多くのファン・サポーターに支えられて、悔しさと喜びを分かち合いながら戦えるのは素晴らしいことだ』J1【浦和対新潟】 - [J論]

ファーストステージは試合が進まないと相手の力が分からず、手探りの状態で戦っていくが、セカンドステージは、相手チームの力量や戦い方がある程度分かっているから、ファーストステージよりも厳しい戦いになる。

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11試合ぐらいで7得点。今までの自分では良いほうだと思う。けががなければどれだけ取れていたんだろうと思うけど、それよりも試合に出られて試合にも勝って無敗記録で優勝してその名を歴史に刻めたことは素直にうれしいこと。またセカンドステージ、ナビスコカップ、天皇杯と獲れるタイトルはたくさんあるので、こういうふうにサポーターと喜びたいという気持ちが強くなった。またこの経験をしたいと思った

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ゲームをやる前に、浦和の選手たちは相当厳しいプレーをしているよということを、1週間伝えたつもりだったが、実際にゲームに入って違いが分かっているうちに失点をして、自分たちのリズムでプレーができなかった。

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相手はボール回しがうまいチームであることは分かっていたし、0-1、0-2になった時間帯はGKを使って回される時間帯もあった。ああなってしまうと体力も消耗するし、前からボールを追う時間も長くなってキツいということも分かっていた。