Hiraku pc bag mini 8478

@masakiishitani プロデュースの「ひらくPCバッグ」シリーズに、少しダウンサイズした「ひらくPCバッグmini」が登場しました。周囲を見ていると、飛ぶように売れているのが分かります。「小さいの待ってた!」という人も少なくないと思うのですが、既に「ひらくPCバッグ」を持っている人まで買っているので、miniがかなりワクワクする製品であることが分かります。

これまでの「ひらくPCバッグ」シリーズと同様、モニター用として送って貰ったものが先ほど届きました(色はブラウン)。まずは自分の環境を「ひらくPCバッグ」からminiに移すなど、自分の普段使いとしてどうか、を写真で検証してみました。購入を検討している人の参考にもなれば幸いです!

「ひらくPCバッグmini」の全体写真

まずは「ひらくPCバッグmini」の全体写真です。

Hiraku pc bag mini 8477

公式サイトによると、サイズは高さ36cm、横29cm、奥行き12.5cmとなっています。「ひらくPCバッグ」を持っている人は、少し背高ノッポになったと感じるでしょう。

Hiraku pc bag mini 8479

横からのシルエットは、兄貴分と同じようにトライアングルです。これが自立する秘密であり、ペン立てのように使え、バッグとしての使いやすさが際立つます。

Hiraku pc bag mini 8480

背面。幅は小さくなっていますが、その分、高さが「ひらくPCバッグ」より「ひらくPCバッグmini」の方がありますので、広くなった背中、といった感じでしょうか。

Hiraku pc bag mini 8481

フリップを開いたところ。フリップが2段階に折れ曲がるのが分かるでしょうか。これは開ける時に上部だけ開けるという機能にも繋がりますし、開いた時に2段階で折りたためるので、フットプリントが狭くなるという効果があります。

Hiraku pc bag mini 8483

1stフリップを開いたところ。上部に何か置いている場合、もしくはPCや書類だけを取り出したのであれば、この状態で引き出すことができます。

Hiraku pc bag mini 8484

2ndフリップを開いたところ。1stフリップが折りたたまれ、フットプリントが広がらないようにになっています。この状態では全体にアクセスが可能になります。

Hiraku pc bag mini 8482

仕切りは一切付けていませんが、手前からデジカメやペットボトルの入るスペース、左右にはモバイルバッテリーの入るスペース、そしてタブレット用、ノートパソコン用とスペースが確保されています。

以前から「ひらくPCバッグ」に対して取っ手が欲しいという声が多かったのですが、新しい「ひらくPCバッグmini」では、それが実現しました。

Hiraku pc bag mini 8485

取っ手というよりは手を引っ掛けるところ、といった風情なのですが、撮影時にもこれが便利なことに気づきました。スッと位置を変えるのが簡単なのです。

簡易的なものなので、これを持ったまま歩くということは難しいと思いますが、簡単に移動させるのがとても簡単になりました。

Hiraku pc bag mini 8490

「ひらくPCバッグ」と同じ機能ですが、メインスペースからケーブルを引き出し、メッシュポケットに入れてあるスマートフォンを充電することも可能です。見えにくいですが、メッシュポケットからメインスペースにアクセス可能です。

「ひらくPCバッグmini」に荷物を移動する

それでは「ひらくPCバッグ」から「ひらくPCバッグmini」に、普段使いのガジェット類を移してみます。

Hiraku pc bag mini 8493

・MacBook(12インチ)

・デジカメ(普段はX-T10ですが撮影用にOM-D E-M5)

・iPad mini

・モバイルルーター

・モバイルバッテリー

・Lightningケーブル

・ケーブル類を入れたポーチ

・小物用ポーチ(薬等)

・A4書類

普段は「ひらくPCバッグ」に入れてみたものを「ひらくPCバッグmini」に入れ替えてみます。

Hiraku pc bag mini 8487

ピッタリです。とりあえず、全てのものがいい感じで収まりました。

Hiraku pc bag mini 8488

拡大してみたところです。あわよくばペットボトルの一つも追加できれば良さそうですが、上部スペースを活用するか、ポーチをうまくすればなんとかなりそうです。

Hiraku pc bag mini 8491

上部に関しては、1stフリップを開いた状態だとこんなにスペースはあります。

実際に背負ってみた感じなのですが、高さが出て背面が広くなった分、背中とのフィット感が向上していると感じました。バッグ内へのアクセスを考慮しなけれれば、ストラップは短めにすると、リュックのような一体感のある背負い方ができると思います。

ただ、まだ実際に持ち歩いての使い勝手ではありませんので、このあたりは検証が必要です。

満員電車や電車のシートで横幅があることを懸念していた人には「ひらくPCバッグmini」は最高のソリューションだと思います。


「ひらくPCバッグ」と「ひらくPCバッグmini」を比較

せっかくなので、ブラウンの「ひらくPCバッグ」と「ひらくPCバッグmini」を並べて写真撮影してみました。

Hiraku pc bag mini 8495

実はminiという名称ほどには、小さくはしていないことが分かります。背負った感じでは小さく感じますが、運べる荷物の量はギリギリまで多くなっているということです。

Hiraku pc bag mini 8494

「ひらくPCバッグmini」を横に倒し、10cmくらい拡大すると「ひらくPCバッグ」と同じくらいのサイズです。つまり、手元に「ひらくPCバッグ」がある人は、それを縦にして10cmくらい縮めた姿を想像してみてください。

ちなみに1stフリップを折り曲げたくらいが、ちょうど「ひらくPCバッグ」の高さと同じくらいになります。

Hiraku pc bag mini 8497

背が高いと言いながらも、決してそこまで高い訳ではなく、絶妙なサイズ感になっていることが分かります(MacBook Air 13インチまで入る)。

Hiraku pc bag mini 8498

両方を背負った感想ですが、必ずしも「ひらくPCバッグmini」があるから「ひらくPCバッグ」を使わなくなる、というものでもないと思いました。背中に密着する「ひらくPCバッグmini」もいいですし、かといって腰のあたりで取り回しのいい「ひらくPCバッグ」もいいのです。

「ひらくPCバッグmini」バージョンアップしてミニ!ひらくPCバッグのコンパクト版が登場という記事で予想した通り、住み分け、使い分けの世界だと思いました。

「ひらくPCバッグ」シリーズに関する記事は「ひらくPCバッグ」「ひらくPCバッグmini」レビュー記事まとめからどうぞ!