2014 10 26 0849

サービス終了発表からの買収提案、やっぱり買収は無くなったとアナウンスされ、ユーザを振り回しまくった画像共有サービスの「Twitpic」でしたが、最終的にはドメインと写真のデータをTwitterが買収することで落ち着いたようです。Twitpicのユーザーデータ、土壇場で救済 Twitterによる買収でという記事になっていました。

米Twitpicは10月25日(現地時間)、米TwitterがTwitpicのドメインとユーザーの写真データを買収することで合意に達したと発表した。これにより、同日終了することになっていたTwitpicはリードオンリー状態で存続し、既存ユーザーがこれまで投稿してきた画像は消滅を免れた。

サービス終了発表から実際の終了までが短期間で「買収してくれくれオーラ」が全開で、買収提案があった時点でそれを発表しユーザが歓喜し、しかしその後に折り合いがつかなかったと発表して今度はユーザを落胆させた「Twitpic」でしたが、最終的にはTwitterによる買収で写真の消滅は逃れることができたようです。

「まずはユーザーの皆さんに、長年の愛用と、この数カ月の忍耐に感謝します。ご存じの通り、(この数カ月は)ジェットコースターのような日々でした」とCEOはコメントしていますが、いっそのことここまで来たら覚悟はしていたのですが、いちユーザとしては。

Twitter黎明期からの写真のアーカイブということもあり、Twitterへユーザから救済して欲しいといった問い合わせも多く届いていたことは想像に難くありません。そういう意味では“歴史的な写真”が残されることとなりました。

既にiOS/Androidアプリは削除されており、新規の写真投稿はできません。画像とアカウントの削除は可能です。

結果的に「Twitpic」としてはエグジットした‥‥ということになるのでしょうか。

ネタフルでは次のような記事を書いています。

Twitter黎明期からの画像サービス「Twitpic」9月25日でサービス終了を発表

「TwitPic」買収により存続へ

「Twitpic」やはりサービス終了することを発表