ツイッターの創業者、CEOを退任 新サービスの開発に専念という記事より。

米ツイッターは4日、共同創業者のエバン・ウィリアムズ氏(38)が同日付で最高経営責任者(CEO)を退き、後任に最高執行責任者(COO)のディック・コストロ氏が昇格したと発表した。

ツイッター共同創業者のエバン・ウィリアムズがCEOを退き、COOのディック・コストロが代わりにCEOに昇格しました。エバン・ウィリアムズは「サービスの改善や開発などに専念」するそうです。

ネットで短い文章をリアルタイムで発信するツイッターは、ウィリアムズ氏のほか、ブログの開発チームの一員だったビズ・ストーン、ジャック・ドーシーの両氏らが中心となって開発。2006年からサービスを開始した。

経営陣紹介:今Twitterを動かしているのが誰かを明らかにによれば、エバン・ウィリアムズはBiz Stoneと同じく「共同ファウンダー」という肩書きになるそうです。

ベンチャー企業の経営と、それが大きくなってからさらに成長戦略を描く際の経営は別物ですから、適材適所でCEOを交代できるというのは素晴らしいと思います。

米ツイッターのCEO交代によれば「複数のベンチャー企業を率い、育成した経験を持つコストロ氏が収益向上に責任を持つ」ということです。

Masato Kogure (kogure) on Twitter
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Evanは、これからもっと大きくならなければならない経営よりも CEOを降りて「製品戦略に注力」することを選んだようだ。 それが、Evanの情熱であり、役割である、ということだ。

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いろんなところでWilliams氏の発言が引用されているが、どれも「製品開発に専念したかったから」というものばかり。実際に同氏と交友のある人たちは、同氏は実のところ製品開発に情熱を燃やしていると証言している。同氏が中心になって開発したTwitter本家のホームページは、確かに非常によくなった。同様にiPad版Twitter本家アプリは、サードパーティ製のどのクライアントアプリよりもできがいいと思う。僕自身このアプリを含む2、3本のアプリを使うためだけにiPadを使っていると言ってもいいくらいだ。