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Tプロデューサーこと日テレの土屋敏男氏が、今度はツイッターを使って面白い企画を立ち上げています。なんと「電波少年2010」復活です。

タイトルも「人はツブヤキだけで生きていけるか?」となっています。なんだか懐かしい感じがしますね。テーマの一つは「有吉 vs Tプロデューサー」でもあります。猿岩石のリベンジです。

2010年版「電波少年」、Twitterで情報収集しながら日本縦断という記事に企画の概要がありました。

それぞれのチームに所属する若手芸人にTwitterを介して指示を出しながら、6エリアに分けた日本全国の陣取り合戦を進めていく。企画中には達成するとポイントを獲得できる指令が随時出され、ゴール地点で獲得ポイント数の多いチームが勝利チームとなる。

「カローラ ルミオン」プレゼンツということで、クルマに乗りながら日本全国を縦断していきます。

その際、お金はゼロ、情報手段、交信手段がツイッターに限られるというもので、それで「人はツブヤキだけで生きていけるか?」ということになります。

Twitterの利用や特設サイトのルールブック確認用途などにiPhoneが手渡された上で、それぞれ自動車に乗り込んで、最初の目的地である仙台に向かった。

既に仙台には辿り着いたようですが、さすがに自分が住んでいるそばを通過していく様子を見ていると、ワクワクしますね。

ちなみにハッシュタグは「#denpa2010」で、ツイッターアカウントは以下のようになっています。

Tプロデューサー (TP_boss) on Twitter
チームT(ライフライン) (TP_rumion) on Twitter

有吉弘行 (AH_boss) on Twitter
チーム有吉(ぐりんぴーす) (AH_rumion) on Twitter

タイムラインを眺めていると、有吉チームはなんとなく放置プレイ? 全てをフォローしておくと、指示を出すリーダーと、右往左往する芸人チームのやり取りも楽しいです。

このことについて土屋氏は「僕からの指示も、彼らからのリアクションも、Twitter上で24時間誰でも見ることができる」「ブラックボックスがなく、すべてがオープンに進行する」とコメントしています。

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最終的には「企画の勝利チームが負けたチームに対して、好きなことを要求できる」ということになるそうです。

電波少年2010」でイントロの動画から見られるので、興味のある人はぜひこちらからどうぞ。かなり楽しめるのではないかと思います(特に「電波少年」を見ていたような人には)。

それにしても、当時はテレビで見ているだけだった、完全にあっち側のできごとが、手の届くところにきているというのが面白いです。テレビ的なコンテンツが、ですからね。

傍観者だったのに、ツイッターのおかげでリアルタイムにの参加者にもなることができる訳です。これは楽しいですよなぁ。久しぶりにネットのエンタメコンテンツで「これは面白い」と思った気がします。

ブログだとまだアクセスしないといけないじゃないですか。でもツイッターだとタイムラインにぽつぽつ流れてくるじゃないですか。そのあたりの参加するもしないも自由な感じがいいですね。

浦和にも来てくれないかなー。

それにしてもブログが出てくればブログを、ツイッターが出てくればツイッターを採用したコンテンツを真っ先に生み出すTプロデューサーがすごいですね!

Masato Kogure (kogure) on Twitter
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電波少年がTwitterを使うとこうなる - "つぶやき"だけで生きてみる企画開始

なお、彼らは企画を知らされた当日、資金も携帯電話も没収され、支給されたiPhoneを手にあてもなく出発している。期間は2カ月間。"よく変わる"というルールブックには「ツイッターで衣食住をまかなう!」とあり、Twitterユーザーとのつながりが彼らの命運を握る模様。ぐりんぴーすも「ご飯ですか、、、どなたな、食べ物と飲み物をめぐんで下さい!! それがツイッターヒッチハイクなのです!!」(原文ママ)と早くもTwitterで窮状を訴えている。

あの電波少年がTwitterを使って復活--有吉とTプロデューサーが日本縦断をレポート

日本テレビ放送網とGyaOは1月25日、日本テレビの人気番組「進め!電波少年」で猿岩石としてヒッチハイクの旅に挑戦した有吉弘行氏が、「電波少年2010」と題してTwitterを用いた新企画に挑むことを発表した。