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勝間和代さんがTwitterについて、日経IT-PLUSに「Twitter」が日本でブレークするための条件として考察を寄稿しています。

Twitterがどちらにいくのかは、ビジネス価値はもちろん、私たちユーザーがどれだけ時間やリソースを割いていいのかという意味でも興味深い。果たして、Twitterは第2の「セカンドライフ」に終わるのか、あるいは、一部の人が期待しているようにGoogle並みのインパクトをもたらすのか。今回は、Twitterがブレークするための条件と、将来のビジネスへの活用方法を考察する。

ネタフルで勝間和代、Twitterを始めるというエントリーを書いたのが7月17日なので、勝間さんが本格的にTwitterを使いだしてからまだ3週間足らずなのですが、鋭い考察になっています。

私がもともとTwitterの存在を意識したきっかけは、自分の名前で検索する、いわゆる「エゴサーチ」をしているときだった。ここ半年くらい、やたらとよくTwitterのつぶやきやそれを引用したブログに当たるようになった。そこで、今年4月にアカウントを取ってみたのだが、周りにヘビーユーザーがいなく使い方もよくわからなかったため、その後は放置していた。

どういうきっかけでTwitterを始められたのかは興味があったのですが、なんとエゴサーチでしたか。Twitterを引用したブログというのは恐らく、1日のポストをまとめるタイプのものでしょうね。

さらには広瀬香美さんを誘ったことや「ヒウィッヒヒー」祭りのことが書かれ、最後に「ブレークが難しい3つの理由」がまとめられています。

曰く、次の3つです。

理由1)楽しむにはある程度のITリテラシーが必要
理由2)意外と難しいコミュニケーション
理由3)類似の競合サービスがすでにたくさんある

個人的には、広く知らない人とやり取りをするとリテラシーも必要になってくるかと思うのですが、フォロー/フォロワーともに友だち20人程度、あとは芸能人をフォローしている、くらいになると、そんなに知識もいらないのかな、と思っています。

もちろん、クローズドではなく、全世界に公開されているということを意識していないと、mixiでもよく起こるようなトラブルに発展してしまう訳ですが。

勝間さんや広瀬香美さんのような有名人がTwitterを始めたことで、注目度も上がっているはず。雑誌やテレビでの露出頻度も増えていくでしょうから、本当にキャズムを超えていくかどうか要注目です。

Masato Kogure (kogure) on Twitter
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