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TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」が、ついに10月14日から始まる第10シリーズをもって終了することになりました。

「1年間続く、"ドラマのTBS"にふさわしい作品を作って欲しい」という要請を受け、石井ふく子プロデューサーと作家の橋田壽賀子氏が生み出したのがこの番組。

TBS創立40周年として1990年にスタート、20年の歴史がついに終わります。

「毎回これで最後という気持ちでずっとやってまいりました。ファンの皆様に支えられてここまできましたが、今回はちょうど10作20周年を迎えるにあたり、これを一区切りとさせていただきます」と石井ふく子プロデューサー。

TBSは「丸20年という節目で、出演者の皆さんが元気なうちに美しく切り上げたいという思いもあり、ここで区切りをつけようと判断した」とコメントしています。

そうですね、20年ですからね。出演者もみな20歳ずつ年を取った訳ですから。泉ピン子も番組開始時は42歳、今は62歳です。お父さんとお母さんは亡くなってしまいましたね‥‥。

それにしても、どんな最終回を迎えるんだろうなぁ。2011年9月まで続くということです。

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食堂「おかくら」の5人娘を軸に、嫁姑や夫婦、子供の教育問題などをテーマにした名実ともに日本を代表するホームドラマ。脚本家、橋田壽賀子さんの筆による泉ピン子(62)、宇津井健(78)らの「長ぜりふ」が有名で、第3シリーズ(96年)の平均視聴率は26・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高い人気を誇っていた。

放送開始20年「渡る世間は鬼ばかり」終了へ

同作は平成2年にスタート。主人公の岡倉大吉と5人の娘の家族の生活を描き、夫婦や嫁しゅうとめといった人間模様の温かい描写で人気を得てきた。大吉役は当初の藤岡琢也から、現在は宇津井健にバトンタッチされている。