京アニ放火事件、犯人と見られる男「小説を盗んだから放火した」

「京都アニメーション(京アニ)」放火で爆発を伴う火災が発生し10人以上が死亡

「京都アニメーション(京アニ)」の放火事件は、33名もの方が命を落とすことになりました。許しがたい事件です。平成以降で最悪の放火事件となっています。

なぜ、こんな犯罪を起こすに至ったのか‥‥現場で確保された男が「パクりやがって」と話していたことはお伝えしましたが、さらに「小説を盗んだから放火した」とも話していたことが明らかになりました。

京アニ火災「小説を盗んだから放火した」確保の男、強い殺意持つという記事になっていました。

府警が数分後、近くの路上で男の身柄を確保した際、男は手足や胸をやけどした状態だった。その際、「小説を盗んだから放火した。チャッカマン(多目的ライター)を使った」との趣旨の話をしていたという。

「小説を盗んだ」というのは、自分が書いていた小説が盗まれた、アイデアが盗用されたという意味なのでしょうか。仮にそう思っていたのだとしても、暴力に訴えるなどもってのほかです。

どんな理由があっても、本当にやり切れない事件です‥‥将来あるアニメーターも亡くなられた方の中には含まれているはずです。これから描かれるはずだったアニメのことを思うと、その志と夢を想うと、本当に胸が張り裂けそうです。

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