珍名表札マニア御用…盗りも盗ったり5年で289枚という記事より。

5年間かけ289枚もの表札を盗み、自宅アパート(6畳一間)の敷布団に整然と並べて毎晩一緒に就寝していた丹羽容疑者は「電話帳で珍しい名字の住所を調べて盗みに出掛けた。楷書で書かれた奇麗な表札が好きだった」と供述している。

表札マニア‥‥というのがいるのですね。しかも、珍名。珍名表札マニア。

5年間かけて289枚もの表札を盗んでいた、珍名表札マニアが逮捕されました。敷き布団に並べて、一緒に寝ていたくらい表札が好き。

「楷書で書かれた奇麗な表札が好きだった」と供述にある通り、盗まれた表札は全て楷書で書かれたものだったそうです。

中には、特に珍しくない名字の表札も含まれていたというが、荒川署関係者は「好きな漢字もあったらしい」と明かす。

具体的に好きだった漢字や名字に関しては「個人情報」として非公開だそうです。

それにしても、楷書が好きで漢字が好きでって、他にも何かありそうなものですけど、よりによって表札だったというのはすごいです。

同じアパートに住む女性は「全然付き合いはないんだけど、いつもどなるような感じで歌ってるの」と迷惑そうに語っていた。

無職、42歳。表札とどんな暮らしを送っていたのでしょうか。

『浮き彫り表札 楷書』

『浮き彫り表札 楷書』

■関連記事

“表札泥棒”300枚収集で逮捕「珍しい名字好き」

丹羽容疑者は5日、荒川区の路上で職務質問を受けた際、ドライバーなどをかばんに隠し持っていたとして、ピッキング防止法違反の現行犯で逮捕された。所持品から他人の名字の表札が2枚見つかった。

珍名表札ドロ、布団の上までズラリ291枚

金品には目もくれず楷書の表札で悦に入る飛びっぷりに、捜査関係者は「表札の金額はピンキリあるので、被害総額はまだ出ていない。容疑者の思考回路も推し量ることができないね」とあきれていた。