小室被告 罪状認める「借金に追われ目先優先」という記事より。

著作権譲渡をめぐる五億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサー小室哲哉被告(50)は21日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)の初公判で「おおよそ合っている」と述べ、起訴事実を認めた。

小室哲哉被告の初公判が始まりまして、利息だけで月3,000万円に資金繰りが破綻し「目先のことが大事でしょう」と詐欺と知りながら犯行を進めたことを認めています。

検察側冒頭陳述によると、1996年ごろの小室被告の年収は10億円あったが、不動産購入や遊興費に費消。2005年には年収が5000万円に減っていた上、(1)レコード会社とのプロデュース契約の解約に伴う先払い金返還で10億円(2)離婚慰謝料や養育費計7億8000万円―などで約18億円の借金があった。

1996年には10億円あった年収も、2005年には5,000万円に減っていたのですか。さらに慰謝料と養育費で7億8,000万円とか、生活レベルを変えるとかそういう次元でもなかったですね。

結果、銀行の融資を受けることができずに高利融資に手を出し破綻、犯行に至ったという流れとのことです。

小室哲哉被告に関しては、実家を担保にしたローンの返済が滞って競売に、という話も出てきています。

10年前に小室被告の資金提供で2階建てに改築し「両親にプレゼントした1億円豪邸」と報じられたこともある。しかし、昨年6月に小室被告の事務所が実家を担保にローン会社から5000万円を借りたものの、返済が滞ったため競売になったという。

もともとは42年前に父親が購入していた土地家屋ということです。

また「判決までに被害金を弁済したい考えで、自ら知人らに協力を打診している」ということです。愛用のピアノもネットオークションで売却しています。

ここまでの小室哲哉です。

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またKEIKOは「小室桂子」の署名で、「ご迷惑をお掛けした皆さまには深くおわび申し上げます。温かい言葉で励ましてくださった皆さまには心より感謝しています」とした。

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検察側によると、借金が約18億円あった小室被告は、2006年7月、著作権の買い取りに興味を示した兵庫県芦屋市の投資家男性に手紙で「小室哲哉のバリュー(価値)が過去のものになる」と早く買い取りを決断するよう訴えた。

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小室被告は混乱を避けるため、開廷2時間半前の午前7時半すぎに大阪地裁前に到着。緊張した表情で入庁し、法廷に入った際は満席の傍聴席に向かって頭を下げた。