食べ残し別の客に 刺し身やアユの塩焼き 船場吉兆という記事より。

牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、本店の料亭部門で客が残した刺し身やアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたことが2日、関係者の証言でわかった。

「使えるものはすべて使う」という方針だったそうですが、残したものを再利用するって意味だとは‥‥開いた口がふさがりません。

これは元従業員の話などから明らかになったようで、

「先輩の調理人から『使えるものはすべて使う』と指示され、残った料理をえり分けていた。1人数万円の料金を取っていた高級料亭として恥ずかしい」

と話しているそうです。

客がはしを付けた料理は調理人が廃棄するが、はしを付けずに残った料理の一部はいったんトレーなどに移し替え、器に盛り付け直して別の客に提供していたという。

天ぷらは揚げ直したりもしたそうですよ。ひどい、ひどすぎる。

そして「比較的食事に手をつけない接待側の客に使い回しの料理を出していた」のだそうです。

なんというかかんというか、これからレストランの店頭などでは、

・中国産を使っていない

というアピールに加えて、

・食材を再利用していない

なんていうアピールも出てくるのでしょうかね‥‥。

外食しにいくのが恐いですよ。こういうのが本当に特殊なケースであることを祈りたいのですが。