中国食品29社が輸出禁止…基準値超える抗菌剤など検出という記事より。

中国の国家品質監督検査検疫総局は11日までに、日本に水産物やドライフルーツを輸出していた食品会社など29社の安全性に問題があったとして、輸出を禁止したことを明らかにし、企業名を公表した。

中国から日本向けに輸出が禁止されたのは、主にうなぎ、カニなどの水産物と、ドライフルーツなどを扱っている会社だそうです。

カニから大腸菌が検出されたり、うなぎの蒲焼きからは基準値を超える抗菌剤が見つかるなどしています。

厚生労働省は「(日本国内の)検疫所が水際できちんとチェックしており、当該食品の国内での流通はないはず」としている。

本当に大丈夫だったんでしょうかね。“はず”というのが、なんとも心もとない感じですが。

食に対する感覚は日本と中国では大きく違うと思いますが、日本国内に入ってくるものに関しては、基準はクリアしていて欲しいですね‥‥。「段ボール肉まん」が見つかるというのも恐いです。

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