2017 08 26 1655

ここ数日のネット炎上を眺めていて、ひとつ勉強になったことがありました。自分たちの納得できないもの、気に入らないものを目の見えないところにやるために採用した手法がよろしくなかったということで、そのことに関して「あれは悪手だよね」というような評論を多く見かけたのです。

「悪手」自体は以前から知っている言葉でしたが、いざ自分で入力しようとした時に「あくて‥‥あれ? 変換できない?」となってしまったのです。ずっと「あくて」だと思っていたのですが、これは勘違いだったようです。

お恥ずかしい!

だって「悪い手(わるいて)」だから「あくて」だと思っていた‥‥とここまで書いてさらに気づいたのですが「わるいて」からきているのなら「わるて」となりますね。

正解は「悪手」は「あくしゅ」なのです。

意味はあくしゅ【悪手】の意味 - goo国語辞書などにあるように「囲碁・将棋などで、その場面で打つべきでないまずい手」となります。囲碁や将棋の用語だったことも知ることができました。

そして「悪手」の反対は「好手」となります。読み方は分かりますね「こうしゅ」です。

将棋用語のページによると、さらに指し手のニュアンスをあらわす用語がたくさんあることが分かります。「最善手(さいぜんしゅ)」「妙手(みょうしゅ)」「緩手(かんしゅ)」「疑問手(ぎもんしゅ)」など。いずれも「○○て」と読んでしまいそうですが「○○しゅ」と読むのが正解です。

以上「悪手(あくしゅ)」のお話でした。これでもう読み方を間違えないぞ!