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ガソリンスタンドが減って不便だなぁ、と思うことが増えました。昔はいつでもどこでも給油できたけど、最近は計画的に給油してないと困る事態もたまに発生。ガソリンスタンドが減少しているのは全国的な話で、過疎地ガソリンスタンド 3割が事業継続の見通し立たずということにもなっているのだそうです。

過疎地にあるガソリンスタンドでは、利用者が減っていることや従業員の確保が難しいことから、事業を続ける見通しが立たないというところが、3割近くに上るという国の調査結果がまとまりました。

ガソリンスタンドが3か所以下の自治体は「給油所過疎地」と呼ばれているそうです。これは初めて知りました。

さらに、この「給油所過疎地」にあるガソリンスタンド1,436店にアンケートしたところ1,041店から回答があり、

「未定」が19%、「廃業を考えている」が9%に上り、事業を続ける見通しが立たないところが3割近くに上りました。

ということが判明しています。このままいくと自治体にガソリンスタンドが1店、もしくはなくなってしまう恐れもあるかもしれません。

もともと、2011年に貯蔵タンクの油漏れ規制が強化され、40年を超えたタンクの改修が義務化、タンク交換などで多額の費用がかかることから、廃業するガソリンスタンドが増えていました。

2015年にはガソリンスタンド、規制緩和で低コストの地上型タンクを設置?という記事も書きましたが、検索したところではその後の大きな伸展はないようです。

ガソリンスタンドの数が減れば売上は集中するかと思いきや「販売量の減少や従業員の確保の難しさ」が事業継続が困難な理由に挙げられております。そもそも人口も減っているのでしょうね。

「経済産業省は、自治体がガソリンスタンドを運営したり、店舗の統廃合を進めたりするなどの対策を支援する方針」とのことですが、灯油販売のようにガソリン販売の巡回車が出るようになったりするのでしょうか。

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