2017 05 17 1113

最近、ツイートなどで「ダイマ」という言葉を何度か見かけることがあって「はて、これは何を意味しているんだろう?」と思ったんですね。語感からすると「ステマ」と関係しているようにも見える‥‥使い方としてはお店の宣伝をする際に「なんか悲しいことが書いてあったのでダイマするね」という使い方がされています。

「ダイマ」ってなんだ? 「ダイマ」はどういう意味なのでしょう?

「ダイマ」の意味

調べてみたところ、ずばり、ステルスマーケティングに対してのダイレクトマーケティングとして使われているようです。

ステルスマーケティングが「隠してする宣伝行為」だとすると、この場合のダイレクトマーケティングは「隠さずにする宣伝行為」となります。

ステマ:隠している宣伝行為
ダイマ:隠さずにする宣伝行為

だから「ダイマするね」というのは「これから堂々と宣伝するからね」というような意味合いになるでしょうか。

本来のダイレクトマーケティングは「標的消費者として慎重に選ばれた個人あるいは法人から直接反応を獲得し、リレーションシップを構築していくマーケティングの方法」なのですが、これが「ダイマ」と略されると全く違う意味合いとなっています。

「ダイマ」というネットスラングが一般的になると、Instagramでインフルエンサーが「これからダイマします!」とか「#ダイマ」というハッシュタグを使ったりするようになるのでしょうか。

「ダイマ」で堂々と宣伝行為が増えていく予感もしますが、気をつけないといけないのは「ダイマします」と宣言しても、もし報酬が発生しているならば、やはりそのことを明示しないと「ステマ」になってしまうでしょうね。

なので「ステマ」の反対が「ダイマ」ということではないと言えるでしょう。

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