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子供の頃は「さいとうさん」と言えば「斉藤さん」だと思っていたのですが、大人になるにつれて「齊藤」や「斎藤」など、様々な「さいとうさん」がいることに気づきました。しかも、それぞれの「さいとうさん」がそれぞれの漢字にこだわりを持っているんですよね。だがしかし。

「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」のうち1つが本物で、残り3つは役所の人の書き間違いだったと知って衝撃を受けています‥‥。

「斎藤」「斉藤」「齋藤」「齊藤」・・この差って何?という記事です。

中でも断然トップが「斎藤」で15万0494件。続いて「斉藤」が7万3424件。「齋藤」が1万7071件。そしてグッと減って「齊藤」が1111件。

他にも「才藤」「妻藤」「西東」など様々な「さいとう」が存在しているようですが「斎藤」が最も多いとは知りませんでした。「斉藤」だと思ってましたよ。

そして、この「さいとうさん」たちに衝撃の事実が。

実は少なくとも、「斉藤さん」「斎藤さん」「齋藤さん」「齊藤さん」の4つの姓は、すべて同じ「斎藤」が由来で、残る3つの姓は「役所の人間の書き間違い」による、とのこと。

な、なんだってーーー!?

そもそも「斎藤」の始まりは平安時代で「斎宮寮」の長官を務めた「藤原氏」から「斎藤」を名乗ったそうです。ということで「斎藤」が始まりなのですね。

時は明治時代。国民全員に名字が義務付けられ、役所で「さいとう」を申請した際に、役人が様々な「さいとう」を書いたのだそうです。

具体的には「齋藤」は旧字体で書いてしまったパターンで、「齊藤」は旧字体の書き間違い。そして「斉藤」は本来の「斎藤」の書き間違い、というのだ。

ひょえー。旧字体はまだしも、書き間違いというのは、かなり衝撃的な話ですよ。

様々な漢字で綴られるだけに、自分の「さいとう」の漢字にこだわりの多い人も少なくないと思うので、これはけっこう驚きの事実ではないでしょうか。

まあ、今さらそんなこと言われても、ではありますけどね!

コグレも小暮や木暮、古暮に木