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羽田空港国際線ターミナルにある、海外旅行で余った外貨を電子マネーに交換することができる「ポケットチェンジ」という端末を試してみました。

上海旅行で残っていた3,000元をWAONに交換したのですが、あっという間に完了する簡単さでした。「ポケットチェンジ」で交換できる通貨と交換先の電子マネーの種類はまだ限られますが、この手軽さは便利です!

「ポケットチェンジ」の設置されている場所

羽田空港で「ポケットチェンジ」が設置されているのは、国際線ターミナルの到着ロビー(2F)です。

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緑の端末ですぐに分かると思います。

設置場所は増えているようですが、現時点では以下の場所に設置されています。

・羽田空港国際線ターミナル
・関西国際空港国際線 出発ゲートエリア北ウイング
・関西国際空港国際線 出発ゲートエリア南ウイング
・関西国際空港国際線 到着フロア 北/南到着口
・新千歳空港国際線 到着口
・福岡空港国際線ターミナル
・歌舞伎城1F
・大阪ジョイホテル
・関空ジョイホテル

歌舞伎城というのは新宿の歌舞伎町にあるので、もし手持ちの外貨を手軽に電子マネーに交換したいと思ったら、試しに行ってみるのも良いでしょう。

「ポケットチェンジ」が対応する外貨

「ポケットチェンジ」が対応する外貨は、米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、日本円となっています(対応通貨は設置場所により異なる)。

羽田空港の「ポケットチェンジ」端末は、この5種類の通貨には全て対応していました。

「ポケットチェンジ」が対応する交換先の電子マネー

現時点での「ポケットチェンジ」による電子マネーの交換先は次のようになっています。提携先を募集していますので、これも今後は増えていくことが予想されます。

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個人的には「あ、楽天スーパーポイントがある!」と喜んだのですが「台湾楽天市場」のみで利用可能なものでした。

普通に電子マネーとして使いやすいものだと、楽天EdyまたはWAONになるでしょうか。Amazonをよく利用する人であれば、Amazonギフト券もオススメです。

ちなみにWeChat Paymentへの交換が可能なのですが、中国では電子マネーが一般的で、しかしそれを利用するのには中国の銀行口座が必要で‥‥となかなかハードルが高いようなのですが「ポケットチェンジ」を利用すると日本円をWeChat Paymentに入金できる‥‥という使い方もされているとかいないとか‥‥!?

「ポケットチェンジ」で中国元をWAONに

それでは実際に「ポケットチェンジ」を使い、中国元をWAONの電子マネーに交換してみた様子をご紹介します。

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端末の前に立ち、対応通貨を確認します。中国元、OKです。スタートします。

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日本向けに対応しているのは、楽天Edy、iTunes、LINEギフトコード、Amazonギフト券、そしてWAONの5種類と、寄付の3種類となります。

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紙幣だけでなく、コインも交換できます。なんとなく日本円に戻す時はコインは邪魔なイメージもあったので、これは嬉しいかもしれません。

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続いて紙幣を投入します。今回は315元ありました。

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交換先としてWAONを選びます。315円は日本円にして4,593円でした。

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WAONへチャージする準備が行われます。

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タッチすると、WAONへのチャージが完了します。

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レシートを受け取って完了です。

以上で中国元からWAONへの交換は完了です。思っていた以上に簡単で、時間にして5〜10分くらいだったでしょうか。帰国したら「ポケットチェンジ」でサクッと電子マネーに交換するというのも便利だと思いました。

レートは?

果たして315元が4,593円分になったレートがどうだったのか気になるところですが、この日は次のようなレートでした。

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315元が5,397円です。

手数料が高いのかな‥‥という気がしないでもありませんが、空港に行くタイミングであったこと、その手軽さを考えると、このくらいの金額の交換なら悪くないなと思いました。とにかく簡単なので。

ちなみに今回、使ったWAONカードは、JALマイルを貯めるために作った「JALマイレージバンク」でした。作っておいて良かったー。