Global wifi 0112

SIMフリーiPhoneを使って2年ほどになりますが、カナダを旅行する時は現地SIMを購入するよりも、日本から現地で使用できるモバイルルーターを借りていくのが便利だし現実的だと思っています。値段とSIMカードの入手のしやすさ的に、です。

ということで、カナダ・アルバータ州マレーシア・コタキナバルに続き、カナダ・モントリオールでも「グローバルWiFi」のモバイルルーターをモニターさせて頂きましたのでレポートします!

「グローバルWiFi」の使い方

大まかな「グローバルWiFi」の使い方は以下のようになります。

1. サイトで見積もりをする(例えばカナダは割引ありで1,270円/日)

2. サイトで申し込みをする

3. 受け取る(空港または宅配で)

4. 現地でモバイルルーターの電源を入れる

5. iPhoneやPCで接続設定をする

6. 空港で返却ボックスにて返却

ぼくはいつも空港で受け取りしています。

値段とSIMカードの入手のしやすさ的にカナダではモバイルルーターがオススメと書いたのは、実際に自分で試してトラベルSIMの入手が困難だったこと、思ったより料金が安くなかったことが挙げられます。

カナダの現地SIMカードを使用したレポートも書いていますが、観光客が多そうなバンクーバーでも大変だったので、他のカナダの都市もなかなか厳しいと予想されます。広大な土地のネットワーク網を維持するためにらも、料金も高めだと現地の方からは聞きました。

アジア圏のように空港でSIMカードを販売している、多少の英語が使えるというのであれば現地のトラベルSIMは良い選択肢の一つになりうるかと思いますが。ただ、仕事で行くならば、やはりバックアップとして日本からモバイルルーターがあるといいだろうと思います。現地で何かトラブルがあるかもしれませんから。

実機レポート:小さいのにバッテリーの持ちが凄かった

それでは、実際にカナダ・モントリオールで「グローバルWiFi」のモバイルルーターを使用した感想です。

Global wifi 0108

まずは本体の外観からご紹介しますが、表に使用状況を示すアイコンがあり、周囲にUSBポートと電源があります。

Global wifi 0109

頭の部分に電源があります。前回、カナダ旅行の際にモニターさせて頂いたものは液晶があり、データ使用量などの確認もできて便利でしたが、ずっとカバンの中に入れておくものでもあるので、このくらいシンプルでも良いのかもしれません。

その分、本体のサイズはとても小さくなっていますから!

Global wifi 0084

完全に手のひらサイズです。男性の手のひらということを差し引いても、これは小さいと思いました。上着のポケットに入れていても、気にならないサイズです。

Global wifi 0110

背面にはSSIDとPASSが記載されており、現地に到着し電源を入れたら、後はiPhoneなどのスマートフォンで設定すればOKです。

iPhoneの場合は日本からのフライト時に機内モードにしておき、現地に着いたらWiFiだけオンにする使い方がオススメです。この状態だと、現地の回線を掴むことがなく、間違ってモバイルデータ通信をしてしまうこともありません。

このサイズでどのくらいバッテリーが持つのだろうと思ったら、余裕で丸一日使うことができました。これには驚きました!

それでも外出先だと万が一のことを考えてモバイルバッテリーは持参しますが、しかしこのタフさは素晴らしいです。カバンに入れたまま、その存在を忘れてしまうほどでした。

旅慣れていてSIMフリー端末を使っている、現地でトラベルSIMを調達する自信がある、という人にはモバイルバッテリーは必要ないかもしれませんが、多くの一般の海外観光客にとっては心強い味方になってくれるはずです。

カナダで「グローバルWiFi」を使用するメリットも書いていますので、ぜひあわせてご覧ください!