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小学生の頃、友だちとクレイジーに遊んだボードゲームがあります。それが「日本特急旅行ゲーム」です。要は鉄道で日本を旅するスゴロクなのですが、お陰で日本の地理を学ぶことができましたよね(詳しく知りたい方はコチラへ)。

なんでそんなことを思い出したかというと、「エル特急」消滅へ 国鉄の面影がまたひとつ、役割薄れひっそりとという記事があったからなのです。え、えええ! エル特急!! で「L特急(エル特急)」ってなんだっけ? 「日本特急旅行ゲーム」にも出てきて気になってましたけど!

というお話しです。

ニュースとしてはこんなニュースです。

一部のJR特急に、国鉄時代から使われていた「エル特急」という呼称が、2018年3月17日(土)のダイヤ改正で消滅します。

むしろ、今の今まで「L特急(エル特急)」が残っていたことに驚きましたが(全く聞かなくなっていたので)、JR東海が「しらさぎ」「(ワイドビュー)しなの」「(ワイドビュー)ひだ」のみで使用しているそうです。これが消えるということです。

「L特急(エル特急)」とは?

子供の頃からの疑問である「L特急(エル特急)ってなんなのか?」という疑問にも、記事に答えはありました。

自由席が連結され、毎時00分、30分発など決まった時間に運行される特急の愛称としてつけられたもので、「数自慢・かっきり発車・自由席」というキャッチフレーズもありました。

スマホで簡単に時刻表を調べることができない時代には、毎時00分、30分発と決まった時間に出発する特急の存在というのはありがたかったのですね。指定席だと乗らない人も、自由席だったらという人もいたでしょうから、特急の大衆化にも繋がりました。

気になる「L」に関してはエル特急 - Wikipediaによると次のように説明されています。

名称の「L」には特に意味はなく、特急 (Limited Express) や直行便 (Liner) 、あるいはlucky, lovely, light の頭文字を取った物

特に明確な意味は「L」には込められていなかった、と。

「その後一部例外を除いてほぼすべての特急に自由席が設けられたり」といったこともあり「L特急(エル特急)」の意義も薄れてしまったようです。

ということで「L特急(エル特急)」の「L(エル)」には明確な意味はなかった、ということが分かりました!