Dokkyo 1331

四半世紀前は汚い駅でねぇ、それがいつの間にかキレイになっちゃって、今度は名前まで変わってしまうそうです。東武伊勢崎線‥‥じゃなくて、東武スカイツリーラインの「松原団地」が「獨協大学前<草加松原>」に改称します。改称するのは2017年春とのことです。

松原団地駅は、1962年に建設され、当時“東洋最大規模のマンモス団地”と言われた松原団地の最寄駅として、同年12月1日に開業しました。その後、1964年に獨協大学が開学し、各種文化施設が整備され、文化都市として発展し、現在も多くのお客さまにご利用いただいております。

かつての獨協大学の正門はとても駅前と呼べるような場所ではありませんが、今はグランドの西端に移動したので、いちおう「駅の前」ということになるのでしょうか。

松原団地は建て替えが進んでいること、旧日光街道の「草加松原」が2014年にが国指定の名勝地“おくのほそ道の風景地”となったことなどから、東武鉄道に対して草加市などから改称の要望が出ていたそうです。

当社としても、開学以降、地域と歴史を重ねてきた「獨協大学」を駅名とすることで、「大学のあるまち」を想起させ、地域のイメージアップを図れるとともに、副駅名として国指定の名勝地「草加松原」を採用することで、観光地としてのPRにもつながることから、駅名を改称することといたしました。

そういう経緯があったのですね。確かに、大学のある街というのは、古い団地の街とは違うイメージを持つかと思います。昔ながらの呑み屋とかもいいものですけどね。「越路」はなくなってしまいましたが‥‥。