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定期運行する最後のブルートレインとして、上野-札幌間を走っている寝台特急「北斗星」が、2015年3月のダイヤ改正で廃止されることが決まったようです。「北斗星」来年3月引退へ ブルトレ、歴史に幕という記事になっていました。

定期運行を続ける最後のブルートレインとして知られる寝台特急「北斗星」(上野―札幌)が来年3月のダイヤ改正で廃止される方向となったことが4日、JR関係者への取材で分かった。

子供の頃からブルートレインへの憧れはありましたが、まだ一度も乗ったことがありません。廃止が決まり、しかし乗ろうにも手に入らないプラチナチケットになってしまうでしょうか?

廃止の理由は客車の老朽化に加え、2016年の北海道新幹線開業に向け「青函トンネルなどで工事や走行試験があり、運行時間の確保が難しくなる」というものもあるそうです。

定期運行はなくなるものの、観光シーズンに臨時列車として走らせる可能性はあるようですので、日常の足ではなく、非日常を演出する列車になるのですね。

「北斗星」引退でブルトレに幕 NHKニュースによるとデビューは1988年で、今から26年前、四半世紀前のことでした。現在は新幹線や飛行機を利用する人が多いでしょうから、廃止も止むなし、と。

ことし3月には上野と青森を結ぶ「あけぼの」が廃止されていて、「北斗星」の引退でブルートレインは、臨時列車を除き半世紀以上の歴史に幕を閉じることになります。

定期運行しているブルートレイン以外の寝台特急は「カシオペア」「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」「トワイライトエクスプレス」があります。「トワイライトエクスプレス」も2015年3月に引退が決まっています。

最高に贅沢な旅 憧れの寝台列車 (JTBの交通ムック)

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