クワマンのように演奏できる"トランペット"をヤマハが発表しました。

同製品は、トランペットの構造を電子的にシュミレート、声の音程・音量を使って音を出すというもので、誰にでも簡単に演奏ができるという。発売は11月1日から。価格はオープンプライスだが、同社によれば「イージーギターの実売価格は2万6,000円。その2、3割は高くなるのではないか」とのこと。

誰でも簡単に楽器演奏の雰囲気を楽しめるというのは良いことだと思いますので、イージーギターに続くイージートランペット「EZ-TP」はナイスじゃないでしょうか。なんというこう、その気になって演奏しているともの凄くストレス発散になりますからね。“口トランペット”で演奏できると、例えばジャズが好きな人とか気持ち良いのでは。

トランペットは通常、「バズィング」と呼ばれる唇の振動音と、本体の金管の組み合わせで演奏する構造で、特に独特の技術となる「バズィング」が難しく、音をだすことも困難だとされている。

そうなんです。ぼくもトロンボーンを吹いていたことがありますが、似ているようでマウスピースの形が全く違いますから、トロンボーンに慣れてしまうとトランペットは吹けなくなってしまうんですね。

演奏モードは伴奏に合わせるモード、光るガイドランプに従ってバルブを押さえて演奏するモード、通常の演奏モードの3種類があり、伴奏付きモードには「ビタースウィート・サンバ」「はぐれ刑事純情派」など21曲が内蔵されているとか。インターネット経由でダウンロードすることも可能だそうです。個人的にはフリーの演奏モードで吹いてみたいですね。

ゲストで登場したクワマンは、プロのトランペッターには逆に難しいかもしれないけれど、と前置きをした上で「トランペットはある程度の肺活量が必要なんですが、これならお子さんでもお年寄りでも大丈夫ですね」とコメントしたそうです。